経営者・ホームページ管理者向け | ホームページの目的を明確にし達成目標を決める


今回は、経営者層及びホームページの管理者、あるいは個人商店で自分でホームページを運用している方に向けて書いた記事である。なので極力専門用語を使わずに平易に書くつもりである。

さて、今回私が言いたいのは、

そのホームページは何のために作ったのか?

なのである。そのそもそも論に立ち返って、何のためにホームページを作ったのか?を再度確認し、やるべきことを明確にすることをお勧めしたいのだ。
経営者層や商店主などには是非読んでもらいたい記事である。
また、ホームページの運営担当者が読んでも気づきがあるかもしれない。

システム開発の話になるが、迷走するプロジェクトには共通して大きな問題があることが多かった。
目的を明確にしていないということである。

プロジェクトが始まる時に、このプロジェクトの目的は何かを簡潔に表現したスローガンみたいなものを全員で合意し、共有する必要がある。これがないプロジェクトは破たんすることが多い。
プロジェクトの目的はこんなレベルで簡潔に作成する。

例えば、

「月次決算の省力化の実施。月次決算を2日で完了させ、経営判断の迅速化、事務コストの削減を図る」
「顧客管理の一元化の実現。顧客対応履歴の担当者・部門間での共有による追客状況の可視化で売上向上を図る」

こんなレベル感である。
プロジェクトの目的があり、目的が達成されることによりどういう恩恵を受けるのか?
が明確である。

これがないと、「会計システムの刷新」といった抽象的な文言だと、各部門や担当者がそれぞれ違うことを期待する。
全く違ったことを期待しながらプロジェクトが進んでいく。
全部実現しようとしたものの予算が足りず中途半端なシステムになったり、大幅に予算も開発期間も超過してしまったり、ろくに使いもしない機能を多数盛り込んで無駄なシステムを作ってしまったり。といったことが発生する。

実はこれはホームページにも当てはまることなのだ。
ホームページ制作も一つのシステム開発のプロジェクトであり、同じような失敗が起こる。
個人商店といったレベルであっても、規模感の差こそあれ同様だ。

ホームページは何のために作るのか?その戦略的な位置づけは何なのか?

ホームページの位置づけを大きく分けると、以下の通りになるだろう。
もちろんこれは一つである必要はなく、これとこれを実現したいといった複数の位置づけでも可である。
達成すべき目標はあくまで概要なのだが、このようなレベルで考えればよいということだ。

  1. 会社案内として使いたい
    達成すべき目標:会社案内パンフレット程度の情報を盛り込んで作成し、社名なり屋号なりで検索して検索の上位に表示される
  2. 来店してもらう
    達成すべき目標:実店舗に来る可能性のあるユーザーを集客し、来店したい欲求を喚起する。
  3. 会社の知名度を高めたい
    達成すべき目標:ホームページに広くユーザーを集め、覚えてもらうようにする
  4. 引き合いを増やしたい
    達成すべき目標:ホームページに見込み客を集め、商品やサービスの魅力を余すことなく伝える
  5. EC・コンテンツの売上を増やしたい
    達成すべき目標:ホームページに商品を欲しい客、あるいは潜在客を集め、購入してもらう
  6. ブランド力を高めたい
    達成すべき目標:自社・あるいは自社ブランドを知っているユーザーを集め、信頼感・親近感・高級感・購入意欲といった感情を高める

結局ホームページの目的はこの5つにほぼ集約されるであろう。
ホームページはこれら全てを可能にし得るメディアである。
だからこそ、ホームページを作る場合において、何をしたいかを明確にしなければならないのだ。

明確にしないままだといずれの目的も達成できない中途半端なホームページが出来上がる。
まさしくシステム開発と同じなのだ。

大企業で予算が潤沢にあるものの焦点が定まらず、いずれの目的も達成できていない例もあるし、中小企業や零細企業では目的を達成するための予算、あるいはかけられる人的資源が足りず目的が達成できていないことが多い。

私は特に中小零細企業についてはこの点を強調しておきたいのである。
ホームページから引き合いをとることは非常に手間のかかることだ。
SEOといった手法によって検索エンジンから集客する、リスティングといった手法で集客する、ソーシャルネットワークからファンを増やし集客する・・・、といった様々な方法があるが、いずれも簡単なものではない。非常に手間がかかるのだ。

もし、ホームページを営業マンだと考え、それ相応に人的資源を投入することができるのであれば、集客を狙うのは営業戦略の上で考慮すべき戦略だ。
しかし、中途半端にしか手間をかけられないのであれば、会社案内だと割り切った方がよい。中途半端に投入した手間は無駄になる。

目的を考えることは最重要であり、その上で目的を達成するために必要な資源が捻出できないのであればきっぱりあきらめる。これは重要なポイントだ。

ホームページを作っただけで引き合いが来ることはごくまれにあるが、それは職業別電話帳に掲載して引き合いが来るぐらいの珍しいことだと思った方がよいだろう。

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2014/05/12 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:introduction

SEOについて誰に質問すれば正しい回答が得られるか


私は色々な人から直接SEOの質問を受けるし、またインターネット上の掲示板などでも気が向くと回答したりしている(最近は忙しくてその暇がないのだが)。

さて、私も実はSEOについて全てわかっているわけではまったくない。
私にとってもこの質問は重要だったりするのだ。

さて、では誰に聞くのがいいのだろう?
ちょっとした簡単な質問であれば・・・、と書こうと思ったのだが、

そもそもどんな質問が簡単な質問なのか?

それが分からないのがSEOの初心者である。
実はすごく簡単なことなのに重大ですごく難しい質問だと思ったりする。
この業界では有名なコンサルタントが書いているブログのコメントに、しょうもないSEOの質問を書いているのを見ることがある。
そういうのを見ると一種のやるせなさみたいなものを感じるのだ。
彼らは重大な思い違いをしており、その思い違いに気が付かないことにがっかりすると言うのが正しいだろう。

その思い違いとは

知識・技術は財産である

ということを知らない、あるいは軽視していることである。
多くの人は形のないものに対価を払いたがらない。

知識や技術は最も重要な財産だ。

1週間かかってやっとやれることが、知識があれば10分でできたりする。
技術がない人が挑戦しても達成できないビジネス目標を、技術があればやすやすクリアできたりする。
このような知識や技術の提供に関してはそれに応じた金銭と、敬意を払うべきだ。

お金を払うのは当然である。
それにプラスして敬意を払わねばならないと思っている。
金を払う者が偉いわけではない。
相手から得た報酬を上回る価値を提供する者が偉いのである。
価値あるコンサルタントは確かに高いコンサル料金を取るかもしれないが、対価を大きく上回る価値を提供するから敬意を払われる。
(対価を下回る価値しか提供しないコンサルタントに敬意を払う必要はない)

もし自分がやったら1ヶ月かかったことを、たった1日で解決してくれたとする。
それに対して10万円の対価を払ったとしても、大いにメリットがあり感謝しなければなるまい。
こう考えれば、全てのプロフェッショナルに対して敬意を払わねばならない理由がわかるだろう。
余談になるが、私は飲食店の店員などに対して横柄にふるまう人物が大嫌いである。

さて本題に戻るのだ。

高名なSEOのコンサルタントに対して敬意を払うどころか、金銭的にも対価を払うことなく質問をする人物に対してそんなわけで嫌悪するのである。
敬意を払えば当然無料で質問しようという発想が起こらないはずである。

だから原則的には、

お金を払いましょう

である。
自分が質問をしたいと思う人物は、相談に足る人物だと思っているのだろうから、敬意が必要でお金は大前提である。

敬意があれば、

「おいくらお支払すればご教示いただけますでしょうか?」

という表現になるだろう。
自分のビジネスの規模はごく小さいものなのでこの程度しか払えなくて心苦しいのですが、この金額で教えていただけますでしょうか?
というのはありだが、金を支払うのが嫌だというのであれば、SEOを専門にやっている人に聞く資格はないと思う。

さて、金を払うとして次の問題である。

誰に聞けば正解を教えてくれるのか?

これが意外に難しい。
選択肢としては、

  • SEO業者(上位表示対策が主業務)
  • SEO業者(SEOコンサルティングが主業務)
  • 個人のSEOコンサルタント
  • SEOのブログを書いている人
  • 無料の掲示板

SEOの全ジャンルについて網羅的に知っている人は非常に少ない。
アルゴリズムの全容をつかんでいる人も存在しない。
ポジショントークからあえて嘘を教える人もいる。
正確な知識を持たず間違ったことを教える人もいる。

「知らない」と言ってくれるのならまだいいのだが、嘘を教える人も多くいるのがこの業界の特徴だ。
まあ、SEOに限らず、コンサルタントってものがそもそもそういうものだったりもする、本を書いているから正しいことを言っているとも限らないのも、コンサルティングビジネスの特徴でもあるし。

何を聞きたいかによって答えは変わってくるだろう。

上位表示をするための裏技を知りたければ、上位表示対策を行っているSEO業者出身のフリーのコンサルタントがよい。
料金は業者に頼むより安いし、手持ちのリンク資産を持っていないため上位表示対策を押し売りされる危険性も少ない。
被リンクの危険性の判断やペナルティ解除についても、このような出自のコンサルタントがお勧めである。

アルゴリズムやについて聞きたい場合は、Google社のウェブマスター向け公式ヘルプフォーラムで聞いてみるのがいいと思う。
しかし、あくまで回答者はボランティアなので、正確な解答ではないかもしれない。
時間がかかってもよいなら、賢威フォーラムがいいだろう。賢威というテンプレートを購入した人だけが質問できる掲示板だ。賢威は安価であるため、フォーラムを使うためだけに購入しても損はない。
回答者の松尾氏はSEOに関する知識においては国内屈指のレベルであり、直接回答をもらえることを知っておいて損はないだろう。
(上記リンクはアフィリエイトリンクではないし、ステマでもないことをお断りしておくのである)

Webサイトの構築全般にかかわること、SEOとそれ以外の要件のトレードオフが発生してどっちを優先すべきか?
といった質問は難問である。確かな正解がなく、コンサルタントによっても見解が分かれる質問だ。
SEO以外についても広範囲な知識が求められるので、一部の抜きん出たコンサルタントか、SEOだけでなく様々な問題に対応できるコンサルティング会社しかない。

自信をもってお勧めできるのは住太陽氏辻正浩氏アイレップ社アユダンテ社ぐらいだと思う。
この中で、辻正浩氏は新規の案件を請けていないので(忙しいふりという営業トークではなくて本当に請けてない)、個人レベルでやっているのは住氏だけである。

住氏は日本のSEOの草分けであり、スキルを高めてSEOが自分自身でできるようになるコンサルティングを実施しているのでお勧めできる。

他はどうかというと、

SEOの情報の集め方

この記事中に自分の好きなブロガーがいれば前述のように聞いてみるのもいいと思うが、ほとんどの方がSEO業者の中の人だったりする。
(上記のブロガーがすべてこの難しい問題に答えられるわけではないが、わからないことはわからないと言ってくれるはずだ)
この手の質問はそれ相応の金額を払って、それ相応のコンサルタントに依頼するしかないって月並みな結論に落ち着くのである。

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2014/04/28 | コメント/トラックバック(2) |

カテゴリー:introduction

アフィリエイトと企業のSEO戦略はどう異なるか


スーパーアフィリエイターという人々がいる。
月に数百万円以上の収益をアフィリエイトから得て生活しているような人々である。

このような人々とソーシャルネットワーク上でやりとりをしたり、たまにではあるが実際にお会いして話をすることもある。
話をしてみると、SEOの知識の深さに舌を巻く。

そんじょそこらのインチキSEOコンサルタントなんかとはレベルが全然違う。
アフィリエイターにとっては理論とか倫理とかは割とどうでもよくって、結局のところ「儲かるか儲からないか」が重要だ。
きれいな言い方をすれば「ビジネスとして有用であるかないか」と言ってもいい。

でもそんな言い方はどうでもよくって、私は儲かるか儲からないかがSEOにおいては重要だと思っている。
ホワイトハットを推奨しているのも長い目で見ればその方が儲かるからで、別に倫理的にうんぬんしているわけではない。

アフィリエイターは集客で食っているわけであって、集客できなくなれば食えなくなる。
SEOは死活問題なのだ。

それに比べるとSEO業者のSEOの業務は正直かなりぬるいと思う。
日本のSEO業者のビジネスモデルの多くは成功報酬型のSEOである。

上位表示できれば課金するが、上位表示できなければ課金しない。
このビジネスは一見SEO業者にとっては真剣勝負に見える。

しかし、実際はぬるいのである。
たくさんのキーワードを受注すれば上位表示することもあるので、高めに成功報酬を設定しておけば時おり上位表示したキーワードから多くの収益を得られる。
それで会社の経営としては成り立つのだ。

あるいは月額固定のリンク提供であれば、上位表示しなくても収益が得られる。

SEO業者のほとんどはただリンクを張るだけで生きてきたのだ。
なので、その中で仕事をしているSEOコンサルタント(と名乗る多くのSEO担当者)は、リンクを貼る以外のスキルを必要とされてこなかった。
しかも、絶対に上がらなければならないというプレッシャーもない。

そのような環境で仕事しているSEOコンサルタントとアフィリエイターでは差がつくのは当然だ。

SEOコンサルタントがお公家さんだとしたら、アフィリエイターは野武士のようなものだ。
アフィリエイターは日々戦って生きている。
SEOの知識、技術が並はずれているのは当然すぎるほど当然なのである。

では、

アフィリエイターが企業のSEOをやったらどうなるのか?

であるが、必ずしもいい結果をもたらすとは限らない。

というのが今日のテーマだ。
アフィリエイトと企業のSEOは完全に真逆の戦略であると私は考えている。

一言で表現すると、

アフィリエイトは狩猟民の戦略
企業のSEOは農耕民の戦略

である。

アフィリエイトはここで戦わなければならないという場所の制約がない。
まだ競合が少ない場所をいち早く見つけて、スピード勝負で刈り取る。
新しいビジネス領域や、競合が少ないキーワードを発見していち早く殺到し、ガツガツっとサイトを作って競合より先に収益化する。
ペナルティを受けるというリスクもあるが、そのリスクとスピードの損得勘定を秤にかけたらスピードが優先されることが多い。
最悪サイトを放棄してもいいからだ。

これとは逆に企業のSEOは戦う場所が決まっている。
自社の商品なりサービスなりを売らなければならない。
スピードは大切ではあるが、リスクは最大限に考慮されなければならない。
ペナルティを受けることは場合によっては死を意味する。
.co.jpドメインをペナルティにしてしまうといった事態は絶対に避けねばならない。

スーパーアフィリエイターという人に企業のSEOを依頼すること自体は悪い選択肢ではない。

しかし、注意せねばならないのが発想方法である。

アフィリエイトの発想で企業のSEOをやることは避けねばならない。
安全第一に発想を切り替えてくれるのであればとても心強い味方になってくれるだろう。

しかし、被リンクでまずガツガツ上げていこうって発想でやられてしまうと、とても困ったことになってしまうかもしれない。

リスクをとるSEOがあってもいいと私は思っているのだが、リスクの回避策、軽減策として何を考えているかを納得いくまで質問したほうがいいだろう。
それが充分であり、信頼に足ると思えばやってもらえばいい。
でも、不安であれば依頼しない方がいいし、不信感がある中で業務を行っていくことはお互い(アフィリエイターにとっても)を不幸にすることであるので、やめておくのが賢明だとアドバイスするのである。

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2014/04/14 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:introduction

初心者向け記事:ホームページにアクセスがない場合に5つのするべきこと


今回の記事は、まったくホームページに集客できておらず、

  • 集め方がわからない
  • 零細企業だから無理
  • 素人だから無理

と思っている人に読んでもらいたい。
※ホームページという言葉を使わず、いつもはWebサイトと表記しているのだが、あえて今回はまったく知識のない人向けに、極力日常的な用語を使って書くのである。

アクセスがないといった場合の考え方だ。
なお、この記事は「この通り調べて」とホームページの制作会社に依頼することもできるように書いてある。

本来は集客はホームページの制作会社の仕事ではないため、制作を依頼する側が考えるべきことなのだ。
しかし、全くの素人でどう考えていいかわからないといった場合には制作会社に手伝ってもらう必要がある。
どうやって手伝ってもらったらいいのか?すらもわからない場合には、この記事をそのまま見せて依頼をかけることができるようになっている。
しかし、できることであれば、この程度は出来る限り理解をしてもらいたいと思う。

制作を丸投げするにしても、この程度のことがわかるのとわからないのでは大違いだからだ。

1.アクセスを正しく把握しているか

まずはこれである。

「ホームページへの来訪者がいない」「インターネット経由での問い合わせがまったくない」、これをごっちゃにしている場合がある。
小規模あるいは零細企業の場合だと、後者を指してアクセスがないと思っているケースがある。

アクセスとはホームページへの来訪のことで、これがあったとしても問い合わせに至らないことは多い。
まずは来訪があることが前提条件だ。

いくら店内に魅力的な商品を並べていても、だれも店にお客が来なければ購入者はいない。
まずは、お客が来るために方策を取らねばならない。
お店で言うところの購入が、ホームページでは問い合わせである。

問い合わせがまったくないことと、アクセス数が少ないことは分けて考えねばならない。

この記事ではアクセスが少ないケースに絞って話を進めることにする。
アクセスがあるにもかかわらず、問い合わせがないケースについては別の機会に論じたい。

アクセス数が少ないことをどうやって把握しているか?

アクセスを把握するためGoogleアナリティクスというGoogleが無料で提供しているサービスを利用するのが一般的である。
しかし、このサービスを使った場合には、全部のページに正しくアナリティクスの設定がされていないと正しく計測ができない。

自分で確認するのは初心者だと難しいが、Tag AssistantというこれまたGoogleが提供しているチェックのサービスを使うのがよい。

GAタグなどをチェックしてくれる[Tag Assistant]

この記事が比較的わかりやすい。
この通り設置をした後に、ホームページ内のすべてのページを開いてみて全部チェックする。

Google Analytics     Working▼

となっていれば正常に動作している。
そうなっていないページがあれば、「Not working」になっていたり、「Google Analytics」の表示のないページがあったらそのページはアクセスを取得できていないので修正が必要だ。修正はホームページを制作した業者に行ってもらう。

あとはあまり知られていないが、ホームページを設置するために借りるレンタルサーバーにも、たいていは無料のアクセス解析サービスが付属している。

webalizerの画面

上記はさくらインターネットなどで使われている、フリーの解析ソフト(Webalizer)による解析結果の画面だ。
(※ちなみにこれは私の運営している実験サイトの解析結果)

このようなサービスも無料で提供されているので使ってみるのもよい。
Googleアナリティクスに比べると、機能は限定的だが逆に分かりやすく初心者にはこの方がいいかもしれない。
とはいえ、Googleアナリティクスは設定しなくていいということではなく、正しく設定した日からのデータしか取得できないため、設定だけは正しく行っておく必要はある。

2.本当にアクセスがないのか確認する

零細企業や個人商店のホームページだと1日の訪問数はゼロ~数十人程度が普通だ。
数十人でも多いぐらいかもしれない。
何かしら積極的なPRを行わないかぎり、1日に50人ぐらいといったアクセス数にはならない。

1日に平均して数人程度というアクセス数だと、アクセスがないと言える状況と言える。
見ているのがほとんどが身内とか取引先といった状況だろう。

3.検索結果に露出しているか確認する

ホームページへの集客の最も重要な経路は、検索結果への露出によるものだ。
自分のホームページではタラバガニを通販で売っており、

「タラバガニ通販のたむらはん商店」

というホームページを運営していたとしよう。
実際の店舗以外にインターネットでも売ろうと考え、ホームページを作ってみたもののアクセスがないというケースである。

ホームページがそもそもGoogleに認識されていないと、検索結果からのアクセスはゼロである。
まあ、たまにあるのだ。

ホームページを作っている途中では、中途半端な状態を見せないためあえて検索結果に表示させない設定をする。
ところが、完成したあとでもこの設定をそのままにしてしまうといった凡ミスがある。

このチェックの方法は、Googleの検索で、

site:ドメイン名

と入力をして検索を行う。
例えば、今見ているこのホームページ(ブログって言いますな)であれば、

site:minnano-seo.com

と検索すると、

検索件数

このような感じで検索件数が表示される。
本来あるべきページ数よりはるかに少ない、あるいは全く検索結果に表示されない場合は前述の凡ミスを疑う。
あるいはGoogleが巡回できないページがある可能性を考える。

人間がホームページのトップのページからクリックをしていって、到達できないページは検索結果に表示されないかもしれない。
そのような場合を含めて前述の凡ミス以外は、原因の追求は初心者には難しい。

参考:クローラビリティが悪ければ全て始まらない

4.titleに重要なキーワードが入っているか確認する

ページのtitleは重要である。
書店に本を探しに行ってどの本を手に取るかはタイトルに書かれている書名にかかっている。
これがあいまいだったり、本の内容とかけ離れている場合は(例えば料理のコーナーに置いてある本であり、実際の内容がカニの料理法の本であるにもかかわらず、書名が「自動車整備入門」であるようなケース)誰も手に取らないだろう。

決定的にtitleは重要なのだ。

ホームページの中のすべてのページはhtmlというコンピュータ言語によって記述されている。
どのように書かれているかは誰でも見ることができる。
しかし、htmlというコンピュータ言語は難しくないのであるが、多少は勉強しないと理解することができない。

なので、チェックするための簡単な方法を以下に記しておく。

SEOチェキというサービスを使うと簡便だ。

SEOチェキのメニュー画面

この画面にURLを入力してチェックのボタンを押すと、

SEOチェキの表示画面

この赤枠の中がtitleの内容だ。
ホームページの中の様々なページをチェックして、そのページの内容を表す言葉になっているか確認するのだ。
もしここが空になっていたり、全部のページが同じになっていたりしたら駄目である。
よくありがちなのが、全部のページが同じtitleになっていてホームページの名称になっているというケースだ。

「たむらはん商店」と全部のページがなっているといった設定は誤りだ。
本来は「タラバガニしゃぶしゃぶセット」とか「激安訳あり折れタラバガニ足」といったように、titleは具体的かつ端的にページの内容を表すようにしなければならない。

このtitleの中に検索される言葉を含ませると、検索結果に表示されやすくなることは非常に重要なので覚えておいて損はない。

参考:titleタグのつけ方の戦略

5.ページの情報量は充分か確認する

実は一番言いたかったのがこの項目なのだ。
項目の1~4ができていないという場合は実はあまりない。
ほとんどがここができていないため、アクセスが少ないのだ。

アクセスがほとんどゼロというページの特徴は大体においてページ数が少ない。

10ページ以下といった場合が多い。

「何と5万円!激安ホームページ制作サービス」といったサービスを利用した場合は、

トップページ、会社概要、社長あいさつ、製品・サービス紹介2ページ、お問い合わせページ

といった内容だったりするかもしれない。
この程度のホームページのボリュームしかないと、ほとんど検索されないといっていい。
社名、あるいは店名で検索した場合に初めて検索結果に表示されるというぐらいだろう。

それでも、会社案内パンフレットとしては役に立つ。
ホームページがそもそもない、というだけで現代では怪しい会社だと思われるケースがあるので、その意味ではこの程度でもないよりあったほうがいい。
しかし、集客という意味では全く役に立たないと考えて差し支えない。

タラバガニの通販の例であれば、

「たむらはん商店」と検索した場合には検索結果に表示されるが、「タラバガニ 通販」「タラバガニ しゃぶしゃぶ 通販」「タラバガニ 訳あり」といった自分の店の名前を知らない人を集客することはできないということである。

このようなキーワードで集客しようとしたら、タラバガニの商品を大量に掲載する必要がある。
検索結果には情報が充実しているページが優先的に表示されるからだ。

「タラバガニ 通販」

と検索する人は、安いタラバガニ、美味しいタラバガニ、しゃぶしゃぶ用に使えるタラバガニ、天ぷらに使えるタラバガニ、贈答用に使えるタラバガニ・・・。といった、様々なニーズがある。
これらの様々なニーズを満たすホームページが上位に表示されるようになっている。

自分のホームページと、検索上位に表示されるページを見比べて情報量の違いに着目するとよいだろう。
たいていは集客できないページというのは情報が足りないのだ。

情報を充実させるのは一朝一夕にはできない
普段から努力するしかないのである。

しかし、一つ試してみたほうがよいことがある。

たった一つでも充実したページを作ってみる

これをおすすめするのだ。
目安であるが3000文字以上書いてみる。
ダラダラと書くのではなくきちんと章立てをして論理的にまとめるのである。
Wikipediaの記事は各項目が章立てがなされて、論理的に構成されている。
このような感じでまとめて、充実した情報量を提供すれば集客できるのだ。

試してみるとわかると思うが、このようなページを作るとその記事からはアクセスを確実に得られる。

充実したページを作れば、集客できることが実感できるだろう。
一度そのような手応えを得ることが出来れば、頑張ろうというモチベーションが湧くだろう。
そうなればこっちのものである。

3000文字とは大変だと思われるかもしれないが、自分がやっているビジネスに関する内容だ。
その程度は書けるはずだ。

ちなみにこの文章は4585文字から構成されている。

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2013/07/29 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:introduction

titleタグのつけ方の戦略


今回のテーマは非常に重要である。
SEOを実施する上において最大のポイントの一つと言える。
なんで今まで書いてこなかったのだろう・・・。

というわけで今回のテーマは、

titleタグの設定方法

である。
まず、その前にtitleタグがなぜ重要なのかを書いておく。

titleタグは検索エンジンから見たときに最も評価が高いポイントである。
そうして、検索結果に太い文字で表示される。

本でいえばtitleは本のタイトルに相当する。

図書館や書店で本を探す時に、いちいち本を開いて内容を確認する人はいないはずだ。
まずは背表紙に書かれたタイトルをざっと見て絞り込んで、絞り込まれた候補だけを手に取って中身を確認するはずである。

本のタイトルは重要で、内容にいくらいいことが書いてあっても、的外れであったり、興味をひかれなかったりすると候補にあがってこないわけだ。

たとえばあなたが

料理が得意な主婦だとして、
タラバガニが好きなお客をもてなすために、
タラバガニのレシピ本を探している。

として、どの本を手に取るだろうか?
クックパッドを見たほうがいいじゃんという突っ込みはなしということで・・・。ちなみに私自身はクックパッドが大好きで毎週末お世話になっている。とてもありがたい・・・。)

  1. 初めて作る簡単レシピ100選
  2. 今日のおかず100選
  3. お客をもてなす豪華料理100選
  4. 海の幸で作るゴチソウ100選
  5. 豪華カニ料理厳選100選
  6. 豪華タラバガニ料理厳選100選

下に行けば行くほど、ニーズに近くなっていることがわかると思う。
この場合の観点は3つだ。

  • 誰が作るのか?
  • 何のために作るのか?
  • 食材は何を使うのか?

この3つの観点において、自分のニーズに合うか合わないかを判断しているのである。
ニーズが絞り込まれており、かつ、ニーズに合致するタイトルが望ましいのだ。

この場合であれば、ある程度料理はできる人向けで、ご馳走を作るためで、タラバガニを使う料理といったこの3つの条件を満たすか否かを判断できることが重要である。

さて、検索エンジンの話に戻ろう。

検索結果の中に表示されるページの中のどれをクリックすると自分の求める情報があるか?
それを判断する基準は検索結果に表示される文字しかない。

titleタグは検索結果に表示され、かつ太字で表示される。だから最重要のポイントであるわけなのだ。

いくらコンテンツ自体の内容がよかったとしても、

読者ターゲット・コンテンツを読んでえられるメリットがあいまいであったり、
内容とずれていたりしたら、

本来ページを読んでほしいと想定しているユーザーを集めることはできない。
だから、読んでほしい人を想定してtitleタグは吟味しなくてはならない。

そうして、もう一つ重要な観点がある。

titleタグは検索順位に決定的に大きな影響を与える

ことである。
どの本を手に取るかという例を挙げたが、検索エンジンも同じような判断をしている。
検索キーワードが含まれているtitleタグをつける必要がある。

いくらタラバガニのいいレシピが載っているコンテンツであったとしても、titleに「タラバガニ」「レシピ」という二つのキーワードが入っていない限り、「タラバガニ レシピ」という検索キーワードで検索上位に上がってくることはほぼない。
Googleはtitleタグだけではなくて、内容も判断して順位付けを行っている。
しかし、現状のGoogleのコンテンツの解析能力ではtitle内に検索キーワードがない場合に、検索順位が上がってくることはまずないのだ。

そして、ページへユーザーを集めたいと思うのであれば、キーワードが検索される回数を意識しなくてはならない。

いくら検索上位に表示されたとしても、めったに検索されないキーワードであったとすれば、検索結果に露出しないのだ。
できる限り検索されうるキーワードを用いる必要がある。検索に用いられる代表的なキーワードがわからなければキーワードツールを用いることで、検索数の目安を調べることができる。

Yahoo!とGoogleは検索エンジンそのものは同一だが、検索傾向は全く異なる。
下の表を見ると、検索数が異なることがよくわかるだろう。両方を調査する必要がある。。

マッチタイプは「完全一致」にしないと正確ではないので注意。
この違いは、キーワードのマッチタイプをご覧いただきたい。

「タラバガニ」は主に4つの表記で書かれるケースがある。

タラバガニの表記別の検索数

これで見ると、表記によって全く検索数が異なることがわかるだろう。

そして、もう一つ重要なことがある。
「検索結果同一」と書いてある欄だ。
「タラバガニ」と「たらばがに」の二つのキーワードは、どちらで検索しても検索結果が同じになる。

「たらばがに」と検索すると、

ひらがなでたらばがにと検索した場合でも、カタカナで検索した場合と同じになる

このように「タラバガニ」と検索した検索結果と同じになるのである。
Googleはこの二つのキーワードが同一であると認識しているわけだ。

しかし、「たらば蟹」「タラバ蟹」この二つは同一であると認識されておらず、違う検索結果になる。

ここから言えることは、「たらばがに」をターゲットにすると、

もしかして: タラバガニ

が表示されてしまい、検索結果に表示されにくくなるケースが出てくるかも知れない。
まあ、そこまで気を使う必要はないのかもしれないが、なるべく一般的な表記にしたほうが無難だということである。

最後の観点として競合について触れておこう。
昔はSEOにおいてKEI(Keyword Effectiveness Index:キーワード有効性指標)という言葉がよく登場した。

KEI = 検索回数の 2乗 ÷ 検索結果数

算出式はこうである。
キーワードの有効性は、検索数(有用度)だけではなく競合との兼ね合いで考えるべきものである、という考え方は確かに正しい。
いくら有用度が高くても、競合が多ければ上位表示できないからそのキーワードは狙っても仕方がないということだ。

でもこの考え方には必ずしもとらわれる必要はない。

こう考えればいいと私は考えている。
まずは競合の状況をチェックする。そのために対象キーワードで検索をしてみる。
検索1ページ目に表示される競合サイトを見てどう思うか?

「これくらいのコンテンツなら書けるわ」

と思えば、真っ向勝負すればいい。
結局のところいくら競合が多数存在しようとも、最上位周辺に位置するページが弱ければ、上位表示は難しくない。
町内のオセロ大会だったら、いくら出場者が多くても入賞するのは難しくないだろうし、国別予選を勝ち上がってきた選手が集う世界大会というレベルだったら入賞は困難だ。それと一緒である。競合の数というのは目安にしかすぎないのだ。

検索上位に位置する競合を見て書けないと思えば、同じキーワードでの競争を回避したほうが無難かも知れない。

最後になるが、

検索キーワードは他のページとできる限りかぶらないようにすることも重要だ。
検索キーワードが同じだと、自サイトのページは検索結果に1ページしか表示されない。

極端な話、全ページtitleタグが同じだと、たとえ100ページあったとしても、一つの検索キーワードでしか表示されないこともありうる(まあありえないが)のである。


最後にtitleタグの設定方法をまとめておこう。

  1. 「誰にとって」「どのように役立つか」を明確にする
  2. titleタグ内に検索キーワードが含まれるようにする
  3. 検索キーワードは検索数を意識する
  4. 検索キーワードは競合の強さを見る必要がある
  5. 検索キーワードは他のページとかぶらないようにする

合わせて読んでおきたい参考記事も掲載しておこう


関連記事としてこちらも興味があればご覧いただきたい。

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2013/06/03 | コメント/トラックバック(1) |

カテゴリー:introduction

最小限やるべきたった4つのSEO施策


今回のテーマであるが、

最小限やるべきたった4つのSEO施策

である。
最近はとんでもなくすごい勢いで、SEOの分析のために数多くのサイトを見ている。
それでしみじみ感じたのだ。

SEOは世の中から認知されていない

アフィリエイターのサイトを除くと、一部上場企業のサイトも含めてほとんどが最低限のSEOの考慮ができていない(アフィリエイターのサイトは、SEOし過ぎっていうのが多いのだけど・・・)。
コンテンツの質を評価すると、上位表示して当然だと思うのに、まったく上位に表示されていない例が多い。

Webサイトは何のためにあるのか?

それは世の中の人に何かを伝えたいからだろう。

しかし、検索結果に表示されないのでは存在しないのとほぼ同じで伝えることはできない。非常に残念なことだ。

なので、今回すべてのWebマスターに向けて、簡単にできる最小限のSEOについてまとめたものをお伝えしたい。

基本的にはSEOに確実な不正解はたくさんあるが確実な正解はない

のがSEOだ。
しかし、ここに書いてあることは、比較的簡単でしかも絶対に損がない施策である。
是非取り組んでみていただきたい。

1.titleタグには必ず検索させたい語句を入れる

SEOの基本中の基本。
これだけできていれば、コンテンツがしっかり作れていれば上位表示することが多い。
それほど大切であるが非常に簡単。やる気になれば数分で修正できる。しかし、これすらできていないサイトが非常に多い。

よくありがちなケースを二つ挙げてみる。

  • キーワードを意識してタイトルをつけておらず、他のページとタイトルがカブっている
  • ページ内ジャンプを多用し、1ページ内に複数のテーマを詰め込んでいる

2つ目は少し説明が必要かもしれない。
ページ内に複数のテーマを詰め込んだ場合、titleタグは1か所しかないため、1つの重要キーワードでしか上位表示されない。
ページを分けても十分なコンテンツの量があればページを別にすべきである。

2.アンカーテキストにはリンク先のページの内容を表すキーワードを含める

アンカーの中にある文字列をリンク先のページの内容を把握する、重大なヒントとしてGoogleは捉えている。ここにはよく、

「戻る」「トップへ」「まとめのページ」といった漠然とした キーワードが書かれていることが多い。

キーワードを入れるとわざとらしくなってしまう場合を除いて、つとめてキーワードを入れてやるようにすべきである。

3.alt属性は適切に設定する

alt属性は非常に重要なのだ。

Googleはユーザーにとって有益な情報を提供したいと考えており、できる限り情報を集めようとしている。
しかし、Googleが判断できる情報は基本的には文字だけである。
画像の中にもしタラバガニの缶詰の写真があったとしても、そこにalt文字列が設定されていなければ、Googleは何が書いてあるか判断できない。
これに対し、
alt文字列に「タラバガニ缶詰6缶セット」などと書かれていれば、Googleはこのキーワードがページ内の情報として存在することを認識できる。

上位表示される、されないという問題ではなく、ページ内に存在しないキーワードはそもそも検索される可能性がないということである。
最低限、alt属性を設定しておけば検索対象になるのだ。

4.meta descriptionはページの内容を表現する文章にする

meta descriptionに書いてある文章は順位に全く関係しない。
しかし、検索結果に表示されるのでとても重要で吟味が必要なのだ。

検索結果に表示されたときに、ユーザーがどのページをクリックするかはタイトルと概要の文章しか判断するものない。
概要部分を構成するのが主にmeta descriptionであり、内容が検索ユーザーのニーズに合致していないとクリックされないのだ。

折込チラシでPRする場合に、チラシ中のキャッチフレーズに全くこだわらない人はおそらくいないだろう。
同じ枚数をまいてもキャッチフレーズによって反響は10倍、場合によってはそれ以上違うこともあるだろう。
それと同じなのだ。

全部のページで同じmeta descriptionが設定されているといったケースはたまに見かける。
これは非常にもったいない。いっそのことmeta descriptionを設定しないほうがよっぽどましである。
設定しなければ、検索キーワードが含まれる適切っぽい部分をGoogleが概要として表示してくれるから、こっちのほうがよいわけだ。

ちなみに当ブログはSEOのブログであるのだが、趣味で運営しているため面倒なのでmeta descriptionを設定していない。
悪い見本である。何らかの収益を得たいのであれば絶対に吟味したテキストを設定すべきである。


ちなみに今回は記事のタイトルを見てお分かりのように「はてブ」などを狙いに行っているわけなのだ。
とは言え、多くの人にとってすぐに役立つ内容を書いたので、是非共有していただければと思う次第である。

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2013/02/25 | コメント/トラックバック(4) |

カテゴリー:introduction

SEOとライティング技術について


クラウドソーシングというサービスがある。
仕事を発注したい人、仕事を請けたい人をネット上でマッチングする仕組みである。

今までの仕事紹介サービス、楽天ビジネスといった従来型の仕組みと大きく異なっているポイントがある。

単なる紹介ではなく、ネットの中だけで完全に受発注が完結する仕組みになっていることだ。
ロゴ、キャッチコピー、デザインの原稿を作ってもらったり、はたまた社名のようなものまで・・・、が簡単にネット上だけで完結してしまうのである。

支払の決済もクラウドソーシングの仕組みが行うので、仕事を発注したらあとは待っているだけで出来上がってくる。

仕事を請ける側としても大きなメリットがあって、自分の空き時間に応じた内容を請けることができる。
極端な例では1分だけ時間があるから、ちょっと仕事するかみたいな働き方も可能だ。

「働く」という言葉の概念を変えるかもしれないサービスである。

案件で大きなウエイトを占めているのがライティング(文章作成)だ。
明らかにSEO目的のバックリンクのサイトのページ作りと思われる案件が非常に多い。

近年バックリンクに対するGoogleの品質評価が厳しくなされるようになってきた。

ワードサラダと呼ばれるでたらめな文章を生成したり、全く無関係の文章の中に、アンカー文字列をリンクする方法は通じにくくなってきた。
手作りでテーマに即した文章を作らなくてはならなくなったのだ。

また、外部施策だけでは順位が上がりにくくなってきたことによって、内部を充実させる必要が高まってきた。

内部施策・外部施策ともにライティングの重要度が増している。
そのため安価なライティングの依頼が殺到しているのだ。

でも、実際のところライティングの品質はどうなのか?

私も発注してみた。
一言で言えば、

「悲惨」

であった。
バックリンクのためにはいいのかもしれないが、サイトの中のコンテンツとしてはそのままで使えない品質の記事が多い。
眩暈がしたほどだ。

品質が低い文章とは何か?

品質が低い点についてまとめることによって、逆に品質の高い文章とはどのようなものかを学ぶことができると考えたため、記事にしてみようと思った次第なのだ。
それがSEOとどんな関係があるのかは最後に述べたい。

典型的にはこんな文章だ。

自分の運営しているWebサイトの検索順位を上げたい。そう思っている人は少なくないことでしょう。

現在にいたるこれまでのSEOの歴史の中では、検索順位を上げるためには、被リンクがずっと重要だと言われ続けてきました。
しかし、ここ最近になってきて、SEOにおいてコンテンツが重要だと言われるようになってきました。
今までのSEOでは被リンクが大切だとずっと言われ続けてきたのですが、状況は変わってきたと言えます。
なぜ、状況が変わってきたのでしょうか。

その状況の変化した理由の中で一番大きなものとしては、ペンギンアップデートというアルゴリズムの変更があったことが大きいでしょう。

これによって質のよくない被リンクがあるWebサイトは、検索順位が大きく下がったり、はたまた場合によっては全く検索結果に表示されない、といったケースが多発するようになってきました。
なので、被リンクを数多く増やすことで検索順位を上げるという、SEOの手法はだんだんと下火になりつつあり、これに代わってコンテンツを充分に作りこむことによってGoogleからきちんと評価してもらえるようなWebサイトを作ろうという考え方が徐々に広まってきたためです。

皆さんも、コンテンツを充実させてGoogleに高く評価してもらえるような、いいWebサイトを作るように頑張ってみてください。

こんな文章を作るのははなはだ苦痛なのだが、典型的な悪い例を再現してみるとこんな感じだ。
一言で表現するならば、

冗長

なのである。

私は文章はシンプルであればあるだけよいと考えている。
文章をギリギリまで切り詰めることで主題が引き立つ。

  1. 自分の運営しているWebサイトの検索順位を上げたい。そう思っている人は少なくないことでしょう。

    この文章は全く不要である。SEOについて何か知識を得たいと考えている人にとっては前提だからだ。
    当たり前すぎることは書かないことである。

  2. 現在にいたるこれまでのSEOの歴史の中では、検索順位を上げるためには、被リンクがずっと重要だと言われ続けてきました。
    しかし、ここ最近になってきて、SEOにおいてコンテンツが重要だと言われるようになってきました。
    今までのSEOでは被リンクが大切だとずっと言われ続けてきたのですが、状況は変わってきたと言えます。

    こんな文章を目にしたらイラッとする。何をグダグダを書いているんだよぉって思う。

    現在にいたるこれまでのSEOの歴史の中では、検索順位を上げるためには、被リンクがずっと重要だと言われ続けてきました。

    「現在にいたる」「これまでの」は同一の意味であり、片方あれば十分。
    「中では、検索順位を上げるためには、」は では、には、 と二つ並びうっとうしい。

    「現在にいたるこれまで」「ここ最近」「今まで」すべて同じことを示しており、これまたうっとうしい。

    「言う」が3か所もあるので、1つにしよう。

    「ずっと」も2か所ある。

    「重要だと」の2か所ある。

    「SEO」も3か所ある(笑)。

    「被リンクがずっと重要だと言われ続けてきました」
    「被リンクが大切だとずっと言われ続けてきたのですが」
    二つもいらない。

    重複しているところをすべて取ると、

    「SEOの歴史の中では、検索順位を上げるため、被リンクがずっと重要でした。
    しかし、コンテンツだと言われるようになってきました。
    状況は変わってきたのです。」

    こんな感じになる。
    更に切り詰めると、

    「検索順位を上げるために、被リンクに代わって
    コンテンツが重要だと言われるようになってきました。」

    で充分だ。

さて、全体的に切り詰めてみる。

検索順位を上げるために、被リンクに代わってコンテンツが重要だと言われるようになってきました。

理由としてペンギンアップデートというアルゴリズムの変更が大きいでしょう。

質が悪い被リンクがあるWebサイトは、検索順位が大きく下がったり、全く検索結果に表示されなくなるケースが多発するようになってきました。
そのため、被リンクを増やすSEOの手法は下火になりつつあります。

これに代わってコンテンツを作りこむことで、Googleから評価されるWebサイトを作る考え方が広まってきました。

皆さんもコンテンツが充実したWebサイトを作るように頑張ってみてください。

これでも内容は不足なく伝わる。
まあ、文字数が少なすぎて記事としては成立しなくなるが・・・。

このように文字を少なくすることには二つのメリットがある。

  1. 読みやすくなり文章の内容が印象に残るようになる。
  2. 専門用語ではない一般的な語彙の割合が相対的に減る。結果的に検索エンジンからの評価が高まる可能性がある。
    共起語について参照のこと

言い換えると密度の高い文章になるのである。

SEOは結局何のために行うのか?

1)検索エンジンからユーザーを集客して、2)何らかのアクションを起こさせるためである。

ライティングを改善すると、

検索キーワードに関連するキーワードが文中に増え、検索エンジンからの評価が高まる。
文章を目にしたユーザーの印象がよくなり、アクションにつながる可能性が高まる。

1)2)のどちらにも良い影響が起こるのである。

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2013/02/18 | コメント/トラックバック(2) |

カテゴリー:introduction

ランディングページに注意を払え


今回はSEOの盲点について書いてみたい。

検索エンジンからのランディングページに注意を払え

である。
例として挙げるのが大手輸入家具販売のイケアである。
誰もが知っている会社だから、当然社名である「イケア」と検索するであろう。

当然のことながら、検索結果最上位にはイケアの公式ホームページが表示される。

検索キーワード「イケア」検索結果(イケアの日本公式サイトが最上位に表示される)

ここまではいい。
しかし、
ホーム, キッチン, 家具, ワードローブ, 椅子, ソファ, ベッド, テーブル, IKEA

これをクリックしてみると、

余談であるがタイトル自体実に興味深い。
このキーワードの羅列は一体何だ?SEOのやり過ぎじゃないか?と思って、HTMLのソースを見てみたら、

<meta name=”title” content=”Home, IKEA, furniture, kitchens, beds, chairs, sofas, decorations – IKEA” />
<title id=”txtHtmlTitle”>Home, IKEA, furniture, kitchens, beds, chairs, sofas, decorations – IKEA</title>

titleの記述はこうなっていた。Googleは時にタイトルタグを書き換えることがあるが、この書き換えは賢すぎるってびっくりした。

こういったトップページが開く、
検索キーワード「イケア」からのランディングページ
※クリックすると拡大します

非常に微妙な日本語ページである。
私はこれを見た瞬間に、

「なんて不親切なサイトなのじゃ!本当に日本向けなのか?」

と思った。
まあ、でもある程度日本語に訳されているようなので、なんとか見てみようかと考えたのだが、ここでKitchenをクリックすると、完全に英語ページ。

イケアのKitchenの商品ページ(英語サイト)
※クリックすると拡大します

私は基本的に英語が不得手なので、気持ちは完全に折れてしまった。

しかし、実はイケアには完全な日本語ページがあるのだった。
トップページの上部にEnglish/Japaneseという言語切替のリンクがあることがわかった。
これでJapaneseをクリックしてやると、ちゃんとした日本語ページがあるのだ。

それならば前述の中途半端な日本語ページはない方がいい。
何のためにあるのかよくわからない。

検索エンジンから来る場合このページにランディングしてしまうこと自体が、ちゃんとした日本語ページがあることを隠してしまうため逆に有害である。
せめて、「日本語はこちら」って大きく表記しておいてくれれば、まだいいのだが、私が気がつかないということは、かなり多くの人が気がつかないはずである。


このような極端な例はさすがに少ないが、一度確認をしてみるべきである。
重大な機会損失に気がついていないかもしれない。
GRCなどで順位だけを見ているとこういう重大な問題を見落とす可能性があるのだ。

  1. 狙っているキーワードで上位表示されているにもかかわらず、適切ではない下層ページが表示されているケース
  2. 自社の公式サイトがあるにも関わらず、まったく無関係の第三者が作成したサイトが上位表示されているというケース

1.の場合は、適切ではない下層ページのコンテンツに対して加筆修正をして、ランディングページにふさわしいページに作り変えるのがよい。
あるいは、本来ランディングして欲しいページがキーワードに対して最適化されていない可能性もあるため、最適化を施すことも検討したほうがよいだろう。

2.の場合であるが、口コミなどで評判になった店で、店のレビューばかりが上位表示されて、公式ページが50位ぐらいまで表示されないといったケースを見たことがある。
対処としては、レビューを書いてくれた人に対してお礼をし、店のホームページがあることを伝えたほうがよいだろう。
ある程度の人が、公式ホームページへリンクを貼ってもらえれば、店名で1位表示されるようになるはずである。

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2012/09/10 | コメント/トラックバック(4) |

カテゴリー:introduction

ホームページ作成にかける費用の目安

今回のテーマはなかなか悩みどころである。

どれだけホームページ作成に費用をかければよいか

である。

  • 現在ホームページがないため、ホームページを作ることを考えている
  • 取りあえずホームページはあるが、きちんと作り直したい

という人に読んでもらいたい記事だ。
※今回の話題もSEOとはあまり関係ないのであるが、書いてみたかった次第である。

さて、どれだけホームページに費用をかければよいかは難問である。
なぜ難問なのか?

2つの理由がある。

1.ホームページを作る目的が異なる
2.同じ出来栄えでも業者によって値段が全く異なる

一口にホームページと言っても、

  • 単に会社案内としてありさえすればいい
  • ホームページを使って新規客を集めたい
  • ネット通販を事業として展開したい

といった色々なケースがあり、金額は一桁も二桁も、あるいは三桁も変わってくる場合がある。
もう一つの重要な要素として、ホームページは大量生産の工業製品と異なり、基本的に全て手作りの特注品であるということだ。

製作者のレベルなどによって全く金額が変わってくる。
ごく普通の10ページ程度の会社案内のホームページを作らせた場合、
取りあえずホームページを作れるというだけの人が作ったら、5万円ぐらいでできるかもしれない。

あるいはその逆にデザイン力に定評があり、大手上場企業のホームページを数多く手がけているといった制作会社だったら100万円ぐらいかかってしまうということもあるかも知れない。

Web担当者Forumの昔の記事(2008年)に
○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表」という記事があった。

当時からホームページの制作金額がどれくらいなら妥当か考えるのは難しかった。
そのため、上記の記事は議論の余地が多くあり、様々な批判もあった。
とはいえ、相場感を提示したことには大きな意味があったと私は思っている。

さて、現在の状況である。
この時と比べてどうだろう?

この相場に比べると、現在は大きく金額は下がってきていると感じている。
特にWordPressといったCMSの普及は大きく作用しているだろう。

また、以前はHTMLを「ただ」書くことができるというだけで、飯を食うことができた。
今はそれでは全く通用しない。
ホームページを「作ることができる」だけという製作者の単価は暴落した。

あとは、不景気の影響もある。
慢性的な不景気により、ホームページの発注は非常に少なくなった。
ホームページ作成の最も大きいニーズは、リニューアルであるが会社の運営が困っていなければリニューアルを見送るようになっている。
言い換えれば金を出す人が少なくなったという話である。

乱暴に言い切ると、

ホームページの品質と値段は比例しない

ということも言える。
私は楽天ビジネスを使って、ホームページの作成業者のコンペを行うときがある。
見積依頼を投稿して、わずか1日程度で10件弱の提案が集まる。

その提案は玉石混淆であるが、素晴らしい提案も数件ある。
実際に作ってもらうと、非常に安いにもかかわらずプロとしての力量にうならされるページができることが多い。

参考までにだが、
楽天ビジネスで発注するときは、要件を明確にして見積依頼を行うとよい非常に業者が集まる。
特にホームページ作成は過去の実績から、デザイン力をかなりの正確さで測ることができる。

とんでもなく安い金額で請ける業者が、とんでもなく素晴らしいホームページを作ってしまうなんてケースもあるわけだ。

結局のところ、ホームページの品質というよりも、
制作会社がどれだけ新規顧客を獲得したいか?
というところにかかっているのである。

この状況がいいことであるとは思えないが、現実がそうなのだ。

では費用についてはどう考えればいいのか?

結局のところそのビジネスから何を得たいか

にかかっていると思うのである。
ホームページから得られる利益を勘案して、その利益を超えない金額というのが適正な費用になるというのが答えだと私は考えている。
それを下回れば発注するし、上回ったら発注しない。これが目安ではあるまいか。

ホームページから得られる利益を見積るのは非常に難しい。
とはいえ、新しい事業を行うときは損益を予想して始めるだろう。
ホームページもこれと一緒だ。

と、ありきたりな、何のひねりもない結論に落ち着いた次第である。

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2012/06/11 | コメント/トラックバック(0) |

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6つのSEOを外注してはいけない場合


今回のテーマはまたしてもSEO業者に関する話題である。

SEOを外注してはいけない場合

である。
SEOを外注してはいけない場合はかなりあるものだ。
私は様々な人からSEOの相談を受けるが、
「それならSEOを発注してはいけません」
とアドバイスをせざるを得ないようなケースである。
意外にあるものだ。

1.何のためにSEOをするか目的が定まっていない

嘘のような話なのだが、目的が定まっていないという場合がある。
Web担当者がいなかった会社が社外から担当者を引っ張ってきた当初、
まずはSEOしなくては・・・。
などと意味がわからないことをWebの担当者が言い出すケースもある。

SEOの目標を明確にする必要がある。
あるいはSEOをする必要がないこともあるので熟慮が必要だ。

私は全てのWebサイトにおいてSEOが必要だとは考えていない。
取引先を新規で開拓する意図がないといった場合であれば、強いてSEOを行う必要はないのである。

2.サイトができていない

自サイトに訪問者があったとしても、アクションに繋がらない場合。

  • デザインやコンテンツの質が低い
  • サイト全体に信頼感がなくユーザーに不安感を抱かせる
  • 提供する商品やサービスの長所が明確になっていない
  • 申し込みフォームが正常に作動していない

色々なケースがあるが、上記のような欠点がある場合が代表的なものである。
嘘のような話だが、申し込みフォームが正常に作動していないなんてケースもままある。
これではいくら集客しても意味がない。
SEOを行う前にサイトは改善されなければならない。

3.SEOすべきキーワードを理解していない

キーワードの検索数を把握していなければ、SEOを外注しても意味がない。
お金をドブに捨てるようなものだ。
これまた笑い話のような感じだが、実際にあることだ。

「うちは、調理器具メーカーだから、調理器具ってキーワードで上位表示して欲しい。」

って言われるようなケース。
そんなキーワードで仮に上位表示したとしても、自社の顧客になる人は来ませんから・・・。

もう一つ、

「高性能 パソコン ってキーワードで上位表示して欲しい。これは我が社のブランディングのために必要。」

っていうような要望。
ほとんど検索数ないので、売上増にも、ブランディングにもつながらない。
やるだけ無駄ですから・・・。

極端な例のように感じられるが、実際あることだ。
(とはいえ、上記の例は実際の質問と少々ずらしてはある)

キーワードの有効性についてまったく理解がないのであれば、SEOの外注を行うべきではない。
※キーワードの選定から含めてコンサルティングしてもらうのであれば、良いかも知れないがそれでもあまりお勧めはしない。

4.現在のアクセス数・コンバージョン数を把握していない

これらを把握していなければ、費用対効果を測定することができない。
SEOを行なっても費用対効果に見合わなければ、施策を止めることを検討しなければならない。
しかしながら、現状把握ができていなければそれすらもできないのである。

5.Googleのウェブマスターツールについて理解していない

GoogleはWebサイトの運営者に対し、ウェブマスターツールという無償のサービスを提供している。
スパム的な施策を行ったとGoogleが認識した場合に警告を送ってくれたり、自サイトが検索結果に何度表示されたかといった情報を教えてくれる非常に便利、かつSEOにおいて基本となるサービスだ。
Webサイトの運営者はこれを日々使って、Googleから自サイトがどう評価されているかを把握する必要がある。
これをまったく使ったことがないならば、自サイトが現在どういう状況になっているか把握できていない状況にある。
まずは、ウェブマスターツールを使いこなさなければならない。

参考:Googleウェブマスターツールは基本だ

6.SEOスパムについて理解していない

SEOを外注した場合に、SEO業者が採る対策は千差万別である。
その対策がスパムかどうかを判断できなければ危険だ。
SEO業者はたいていSEOのプロであるが、顧客のサイトが成功するかどうかというところに責任を負ってはいない。だから、いい加減な対策を行なってしまうことも残念ながらある。
いい加減な対策の結果、上位表示すれば成果報酬をもらうことはあっても、ペナルティを食らって顧客のサイトが壊滅的な打撃を受けたとしても罰金を払う会社はまずない。
だからこそ、Webサイトの運営者は自衛する必要があるのだ。
下記の参考URLの記事を読んで、担当者が理解出来ないのであれば、場合によってはWebサイトの制作業者などに下記の観点に基づき助力を仰いだ方がよい。
自社の利益を第一に考えてくれて、助力してくれる人もいなければSEOを外注してはいけない。

参考:
SEO外注契約の8つの注意点
SEO業者の選び方
Google社公式記事 検索エンジン最適化(SEO)


SEOは金だけ出せばうまくいくというものでは決してない。
Webサイトの運営者側が主体的に関わる必要がある。
そもそもWebサイトというものは、運営者が主体的に関わろうとしなければ100%成功はありえない。
SEOはWebサイトの根幹をなす大きな要素だ。それゆえに、主体的に関わらなければSEOもうまくいかないのである。

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2012/04/16 | コメント/トラックバック(5) |

カテゴリー:introduction

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