キーワードを意識しないロングテールSEO手法


今回はロングテールSEOについてのネタである。

ロングテールで集客する方法である。
ロングテールSEOのキーワードの発見方法について述べた。

ロングテールSEOの基本 No.2
ロングテールSEOの基本 No.3

巨大なザルですくうように様々なキーワードに対し網を張り、集客できるという手法だ。

さて、この記事の中に書いた、大切なことについて再度書く。
ロングテールSEOに一番必要なのは手法ではない。

マーケティングだ。

言い換えると購入者の視点で発想する

ということである。
それを踏まえた上で、この記事を読んでいただきたい。

実際のところ上記の手法はなかなか大変である。
そこで今回は、安直ではあるが効果のあるロングテールSEOの手法について書いてみたい。

SEOというとキーワードをメインに戦略を立てるのが普通だが、今回は、

キーワードを意識しないロングテールSEO手法

というテーマについて書くのである。
さて、コンテンツによるSEOでよく言われるのが、

「とにかくコンテンツを作れ。コンテンツをたくさん作りさえすればなんとかなる。」

というような考え方だ。
この考え方そのものは間違っていない。

しかし、これには一つのただし書きがつく。

コンテンツの作り方には戦略が必要だ

戦略なしにコンテンツを作ってもSEOによる集客はできない。
例を挙げるとタラバガニを買おうとする客を集めるために、コンテンツを大量に作る場合を想定してみよう。

タラバガニや海産物などに関するコンテンツのネタがないからということで、子育て日記であるとか、ドラマの感想とかを日々散漫に書いても全く意味がない。
タラバガニやそれに類する関する記事を書かねばならないのだ。

そして、タラバガニに関して書いたとしても、それだけでは充分ではない。

なぜ充分ではないか?
検索エンジンはキーワードを検索するものだ。
裏を返すと、
「検索キーワードが含まれていないページは絶対に検索されない」
ということになる。

そこで、キーワードの話に戻ってくる。
やっぱりキーワードをもとにコンテンツを作らなければならないという結論になるのだ。

ところが、キーワードありきでコンテンツを作るのは面倒であり、手間がかかるのは事実である。
検索されるキーワードがきちんとコンテンツに含まれ、かつ手間のかからない手法はないものか?

それは、

PRしたい商品を欲している人は誰かを想定して書く

のである。
さて、タラバガニを想定してみよう。

この種のアイテムは、贈答用と、自分のために購入する2パターンが想定される。

贈答用としては、
「お中元・お歳暮」といった社会行事としての贈答品、お返しやお礼といったケースが想定される。

自分のためにという場合は、食べるわけなので、タラバガニを食べるシチュエーションを考えればいいだろう。

タラバガニを食べるというシチュエーションは、高級食材なので、

・おもてなし
・法事
・贅沢なものを食べたくなったりした時
・誕生日、クリスマスなどのパーティーといったイベント

といったような色々なことが考えられる。

さらにその中でもおもてなしについて深く掘り下げて考えてみよう。
タラバガニを料理して振る舞うというケースはどんな場合だろう。

・上司が家に来るということが分かっている場合
・単身赴任中の夫が久しぶりに帰ってきた時
・彼氏に料理の腕前を見せたいという場合

などなど考えてみれば色々あると思われる。
これについてコンテンツを作ることを想定してみる。

日頃お世話になっている上司の方が自宅にいらっしゃるということになった時どうやって、おもてなしすればいいかとても困りますよね。
そんな時のおもてなしには、贅沢にタラバガニづくしなんかどうでしょう?

旬のタラバガニを新鮮なうちに浜茹でしたタラバガニは、食通の方もうならす逸品です。
カニ用のハサミがなくて大丈夫か心配されるかも知れませんが、家庭用のハサミで調理可能です。

美味しい天ぷら、刺身、しゃぶしゃぶなどのレシピ入り。

といった文章を作ってみたとする。
そうすると、この文章の中には、検索されるであろうキーワードが大量に含まれるのだ。

日頃お世話になっている上司の方が自宅にいらっしゃるということになった時どうやっておもてなしすればいいかとても困りますよね。
そんな時のおもてなしには、贅沢タラバガニづくしなんかどうでしょう?

旬のタラバガニを新鮮なうちに浜茹でしたタラバガニは、食通の方もうならす逸品です。
カニ用ハサミがなくて大丈夫心配されるかも知れませんが、家庭用のハサミ調理可能です。

美味しい 天ぷら刺身しゃぶしゃぶなどのレシピ入り。

特にキーワードを意識して書いたわけではないのだが、赤くなっている部分が検索されうるキーワードである。
これらのほとんどがand検索の組み合わせになりうる。

・上司 おもてなし
・おもてなし 自宅
・レシピ おもてなし 食通
・新鮮 刺身 美味しい
・自宅 調理可能 タラバガニ
・タラバガニ しゃぶしゃぶ 美味しい
・家庭用 ハサミ タラバガニ
・贅沢 食通 おもてなし

といった様々なキーワードで検索されうるのだ。
これらの一つ一つのキーワードで検索される可能性はごく少ない。
しかし、塵も積もれば山である。
また、これらのキーワードで来客した人はかなりの確率で購入する可能性がある。

この手法であれば時間さえかければ確実に集客できる。
お試しあれといったところである。

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2012/05/28 | コメント/トラックバック(2) |

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上位表示しやすいコンテンツの作り方


最近は抽象的な話題が続いたので、たまには具体的に役に立つ話題について書いてみたいと思う。
今回のテーマであるが、

上位表示しやすいコンテンツの作り方

である。
最近はSEOについて全く知らない人に対して、SEOの手法を説明するときがよくある。
その中で説明しても信じてもらいにくいことが一つある。
これが今回の記事だ。

上位表示するためには情報について
濃い内容が書かれたコンテンツを作ることが必要だ

濃い内容とは何だろう。
私はこの種の物の言い方をこれまでよくしてきたが、具体的に語ったことは一度もなかった。
なので、これを知らないSEOの初心者に対して説明したいのだ。

濃い内容とは検索ユーザーのニーズに合致する文章ということだ。

具体例で説明するとよく分かるだろう。

「タラバガニ」というキーワードを例にして、どのコンテンツが一番ユーザーのニーズを満たしそうかを考察する。

例1.
私は毎日朝起きるとまず顔を洗います。
その後、軽くジョギングをして、朝食にします。大体はトーストを食べることが多いです。
新聞の朝刊を読みながら、テレビを見て、歯を磨いて、スーツに着替えて会社に出かけます。
タラバガニはどうですか。

例2.
会社の上司にお中元でタラバガニを贈った。
ビールにしようか、カタログにしようか色々悩んだのだが、結局見本に飾ってあったタラバカニに心を惹かれて、値段もちょうどよかったのでこれにしたのだ。
上司からお礼の電話をもらった時、本当に喜んでいたようだった。

例3.
実はカニのなかまではないタラバガニ。
異尾下目というヤドカリの仲間である。観察すると殻は左右非対称であり、縦に歩けるといった特徴もある。DNAの分析も進んでおり分類は裏付けされている。
鱈の漁場に住むことからこの命名になったという説がある。

さて、どれが一番「タラバガニ」というキーワードについて詳しいだろうか。

例1はたまにバックリンクのためのサイトによく見られる文章である。
わりとどうでもいい内容の記事の中に、唐突にキーワードが出現し、そのキーワードのところにリンクがついているというパターンだ。
この例であれば、タラバガニの部分が他のページへの発リンクがついているという感じである。

さて、タラバガニと検索した人の中で、この例1の文章を見て役に立つと思う人がいるだろうか?
一人もいないはずである。

例2については文章はおかしくはないし、タラバガニが文章中に2ヶ所も登場する。
ではこれは上位表示するか?
例1のようにひどくはないが、結局のところタラバガニについて何も語っていないに等しい。
これも、タラバガニと検索した人に対して、何も情報を与えていない。

最後の例3であるが、タラバガニならではの情報が記載されている。
タラバガニの特殊性、他にはない特徴が述べられているのだ。
このような文章は上位表示されやすい。

検索結果の望ましさはこうなる。

例3 ◎ 最適
例2 ☓ 適さないがペナルティは受けない
例1 ☓ 適ないしペナルティを受ける可能性あり

さて、望ましい文章を検索エンジンはどうやって見出すのだろうか。
あんがい職業プログラマの人などでも、

「内容までプログラムで理解できるわけないと思うんですけど。考えすぎじゃないですか?」

って信用されなかったりする。
しかし、これは原理的にはそんなに難しくない。
大量の文章の蓄積と、計算機の処理能力があれば比較的簡単な処理である。
※実際はスパム対策のために複雑な計算を行なっている部分もある

例3の文章には、あまり日常的に使わない語が大量に用いられている。

・異尾下目
・ヤドカリ
・殻
・左右非対称
・DNA
・分類
・鱈
・漁場

キーワード別に総数を計算することは原理的には比較的に容易である。

これらの単語は「タラバガニ」というキーワードが含まれているページの中では、比較的出現頻度が高くなる可能性がある。

特に、
「異尾下目」「ヤドカリ」「殻」「鱈」といったキーワードは、「タラバガニ」というキーワードが含まれないページの中にはほとんど出現しない。
言い換えると、これらは「タラバガニ」というキーワードを特徴付ける、重要なキーワードであるということになる。

このような重要なキーワードを含むページは上位表示されやすいのだ

もし、「タラバガニ お中元」といったキーワードで上位表示したいのであればどう書くべきか。

例2と比べると下記の文章はどうか。

獲れたて新鮮なうちに、絶妙な塩加減で浜茹でしたタラバガニのお中元ギフトです。
身がギッシリつまって、美味しく食べごたえがあり食通の方でも納得する逸品。
近年乱獲が進み貴重になったタラバガニ、まるごと1匹を非常にお求め安い価格でご提供いたします。
大切な方に心が伝わる贈り物です。

といった文章だ。
これであれば、「タラバガニ」「中元」という2つのキーワードに対して特徴的なキーワードがたくさん含まれる。
例2に比べると濃い文章であることがわかるだろう。人間が見ても明らかに内容の濃さが違う。

これをSEOのテクニックとしてまとめたのが「共起語によるSEO」である。

しかし、大切なのはテクニックではなく内容の濃いコンテンツを作ることだ。
内容の濃い薄いを上記のような原理によって検索エンジンは見分けることができる。
ユーザーが読んで、濃いと思えるコンテンツを作ることが上位表示につながるのだ。

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2012/05/21 | コメント/トラックバック(1) |

カテゴリー:essence

零細企業のSEO

今回のテーマは、

零細企業のSEO

である。

これは難問だ。
中小企業ではない、零細企業の場合である。
家族だけで運営している商店のECサイトなどの場合だ。

典型的にはこんな感じだ。

私一人ですべてやっているので店舗の運営だけですでに疲弊しています。
商品の更新だけは何とかやってます。
でもほとんど売上出ませんし、正直ホームページで利益を出そうなんて無理な気がしています。

これに対する解決策を述べてみたい。
最初にお断りしておきたいのは、特効薬といえるような解決策は決してないというということである。

小売店をやっている方なら肌身にしみてわかっていることだろうが、店舗の運営のレベルが下がると売上が下がる。
言い換えると「手を抜くと売上は下がる」ということだ。
不思議なものでコンビニエンスストアといった、運営業務が定型化された業種であっても手を抜くと売上は大きく下がるのだ。

実はホームページでの販売もこれと同じである。

まずあまり売上が上がっていない場合は、そもそも手を抜く以前に店舗としての体をなすほど力を入れていない場合がある。
それでは売上が上がるわけがない。
私は時々ふざけて、こんなことを言うときがある。

SEOの8割は愛でできている

半分面白おかしくしているのではあるが、半分は真面目である。
人為的な被リンクという手法が有効性を失いつつある現在において、よいコンテンツこそが生命線である。
SEOは文字数だけをただダラダラ多く書けばいいというものではない。
SEOしたいキーワードに関する濃いページを作る必要がある。
キーワードに関する濃い情報があるページは、検索上位に表示されやすい。

参照:共起語SEOをもう一度解説してみる
※この記事内ではSEOの手法として書かれているが、実際は手法を意識しなくてもよいコンテンツを作ろうとすれば自然にそうなる。

さて、よいコンテンツを作る原動力とは何か?

それは情熱である。

自分がPRしたいものに対する想いを真摯に書くことだ。
換言すればPRしたいものに対する愛である。

真摯に想いを綴るのはある意味恋文に似ている。
そんなわけでSEOは愛だと思うわけだ。

さて、次に実際にどうやってSEOすればいいのかについてある程度具体的に書いてみたい。

まず一番大切なことを書こう。それは、

1.時間を確保する

これが一番重要である。

小売店を運営していたり、ごく少人数で会社をやっていたりすると仕事がうんざりするほどある。
その中でどのように時間を捻出するかが鍵だ。

繁盛しているECショップは間違いなく手間をかけている。

接客の合間の隙間時間などを活用して、商品撮影・ブログの更新といったことをこまめにやっている。
隙間時間を積み重ねると結構時間が取れることもある。
そのように時間を確保しているという繁盛店は結構多い。

「そんなことを言っても時間を取れない。」

という意見もあるかも知れない。
そういうのであれば、ホームページには会社パンフレット以上のことを期待しないことをお薦めする。
中途半端にエネルギーを費やすぐらいなら無駄だ。

2.コンテンツを増やす

商品の更新といった業務は最低限である。
しかし、商品の更新を行なっていくだけだとコンテンツの量は増えていかない。
売り切れになった商品のページを削り、新規商品のページを作っていくだけだとコンテンツ量は増えない。
コンテンツを増やすことが大切なので、増やせるコンテンツ構成が必要だ。

もっとも簡単なものは日記であるが、単に日常を綴っただけでは駄目である。
検索エンジンはホームページの中のテーマを認識している。
PRしたいことと無関係のことを綴っていくと、テーマが散漫になるので検索エンジンからは集客できない。
日記を書くのであれば、

・PRしたい事柄に関係するコンテンツ
・面白く興味を引く内容

を書く必要がある。
そのようなコンテンツを増やしていくことで、

・コンテンツが増え様々なキーワードで検索されるようになる
・ページ数が増えることで検索エンジンからも内容が充実したサイトであると評価されるようになる
・面白いコンテンツであれば紹介されたりして直接的な集客が見込める
・ナチュラルな被リンクが発生しサイト全体が検索エンジンから評価されるようになる

といったメリットが見込める。
このようなコンテンツを増やす考え方は、松尾茂起氏の下記の記事に詳しい。

SEO小説「五郎と怪傑ホワイトハット」

帽子屋と営む店の主人の趣味である盆栽をもとにして、帽子に関するコンテンツを発想するという記事である。
コンテンツの作り方に関するヒントがある良記事だ。

3.技術的な話

最後に2つだけSEOの技術的な話をしよう。

1.独自ドメインにするかショッピングモール内に出店するか

もし自社でPRしたいものが、一般的に販売されているものの場合は注意すべき点がある。
楽天などのショッピングサイトそのものは集客力がある。
しかし、検索エンジンから直接自社の販売ページに集客するのは難しいかも知れない。

もし、楽天内に同一商品を売っている他社ページが多数存在したら、検索結果に表示されるのが難しい。
検索エンジンは検索結果の多様性を重視する仕組みになっている。

検索結果内に楽天のページばかりが並ぶということがないように作られているわけだ。
楽天内に同種の商品が多数ある場合は、SEOでの集客は難しくなる。
その場合は独自ドメインを取得して、自社のホームページを立ち上げたほうが良いかもしれない。

とはいえ、独自ドメインを取得して自社の販売サイトを作るというのは、誰もいない野原に店を開店するのに似ている。
当初の集客は相当苦労することを覚悟する必要がある。
それに比較して楽天内に出店するのは、ある程度人通りのある商店街に店を出すのに似ている。

どっちにするかは熟考が必要だ。

2.コンテンツは自社ホームページ内に作る必要がある

コンテンツを増やすことで、検索エンジンから充実した情報があるホームページであるという評価を得ることができる。
そのためには自社ホームページ内にコンテンツを作らなければならない。

アメブロやFC2といった無料ブログを使うのは避けたほうが良い。
もしそれが人気コンテンツになったとしてもSEOの効果はあまり得られないからである。


まとめよう。

・ホームページを書く時間を確保して
・自社ホームページ内に自由にコンテンツを追加できる仕組みを作り
・PRしたい内容にまつわるコンテンツを追記していき
・充実したホームページを作ることを目指す

ということである。
迂遠なようであるが、これしかないのである。
とはいえ、大企業であろうとこの戦略は変わるところがない。誰にでも機会は開かれていることは間違いない。

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2012/05/14 | コメント/トラックバック(1) |

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当ブログのSEOの現状について


今回は完全に私的な記事である。
ここから何か読み取れることがあれば幸いであるが、何もなかったら申し訳なく思う次第である。
そんなわけで今回のテーマであるが、

当ブログの現状について

である。
当ブログについて初めてご覧になる方もいると思うので、簡単にまとめておこう。
ブログを開始したのは2011年の8月で現在10ヶ月目である。
タイトルの通りSEOをテーマにしており、主に初心者向けに記事を月曜日の未明、新しい記事を掲載している。
ブログには運営上の明確な目的はない。まあ、単に趣味のブログと言っていい。

一応はAdsenseは貼ってはいるが、ほとんど収益はない。
サーバーとドメイン代がまかなえればラッキーというぐらいの期待感で広告は貼っている。
収益は毎月500円ぐらいなので、まさしくその程度という感じである。
(本当は稼げれば嬉しいのであるが、稼ぐことが目的ではないのまあいいかと思っている)

SEOのブログであるのでSEOの状況について書いてみよう。
趣味のブログなので、特段SEOらしいことは何もやっていない。
SEO対応のWordPressのテンプレートを使っているぐらいのものだ。
人為的な被リンクは全く貼っていない。
100%ナチュラルなリンクのみである。

Google Analytics直近3ヶ月の日別アクセス数の折れ線グラフ
※クリックすると拡大します

順調に増えているのであればいいのだが、実はずっと横ばいである。

ブログ開始当初からの月別のアクセス数の推移

Analytics月別推移
※クリックすると拡大します

増えも減りもしていない感じである。
ちなみにブログ開始にアクセスが多かったのは、

Googleペナルティ判定フローチャート

上記記事がたまたま人気を博したためである。
(これを超える記事は多分もうこのブログからは生まれない気がしている)

ここから読み取れそうなことは、更新日はアクセスが増えること、普通の日のアクセス数は少ないこと。
直帰率が70%を超えるというのは、最新記事しか恐らく読まれていないということが考えられる。
もっとサイト内の回遊性を高めれば、直帰率は減るはずだがそれもしていない。

記事数を増やしてもそうそう簡単には総アクセスは増えない。
1週間に1回しか更新しないのでこのような結果である。
ロングテールでアクセスを集めるためには、40記事ぐらいではまだまだ足りないということだ。

次にウェブマスターツールでのキーワードの認識状況など見てみよう。

ウェブマスターツールの状況
※クリックしたあとに表示される画像を再度クリックすると拡大します

Googleから認識されているキーワードの数1162件は、多いとは言えないだろう。
当ブログはSEOブログであるにも関わらず、SEOらしいことをやっていない。
ロングテールキーワードでのアクセスを意識するならば、様々なキーワードを意識的に使ったほうがいいのである。
「Webサイト」「ホームページ」といったような言い換え表現を、ページ内に自然に盛り込んだほうがロングテールから集客できるのであるが、面倒だし、読みやすさや一貫性を優先しているためやっていない。

ロングテールSEOというキーワードでは上位表示されていたりするのであるが、それは被リンクのパワーが効いていると思われる。
(そもそも大したキーワードではないけど)
様々な方にリンクしていただきまして感謝である。
あと面白いのが、ブラックハットSEOというキーワードでそこそこ上位表示されていること。
実はブラックハットなブログ?

最後に被リンクの状況の一部を見てみよう。

被リンクの状況

※個人運営のページはモザイクをかけてあります。

この中ではてなブックマークだけさらに詳しく見てみよう。

はてなブックマークに登録されているページ

ほとんどが下層ページにリンクされていることがわかる。
ナチュラルリンクはこういう感じだということだ。


今回はほとんど結論らしきものはないのだが、ナチュラルリンクだけだとどんな感じになるか?
というようなことがちょっとだけわかるかも知れない。といった記事である。
御参考までに。

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2012/05/07 | コメント/トラックバック(0) |

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