最小限やるべきたった4つのSEO施策


今回のテーマであるが、

最小限やるべきたった4つのSEO施策

である。
最近はとんでもなくすごい勢いで、SEOの分析のために数多くのサイトを見ている。
それでしみじみ感じたのだ。

SEOは世の中から認知されていない

アフィリエイターのサイトを除くと、一部上場企業のサイトも含めてほとんどが最低限のSEOの考慮ができていない(アフィリエイターのサイトは、SEOし過ぎっていうのが多いのだけど・・・)。
コンテンツの質を評価すると、上位表示して当然だと思うのに、まったく上位に表示されていない例が多い。

Webサイトは何のためにあるのか?

それは世の中の人に何かを伝えたいからだろう。

しかし、検索結果に表示されないのでは存在しないのとほぼ同じで伝えることはできない。非常に残念なことだ。

なので、今回すべてのWebマスターに向けて、簡単にできる最小限のSEOについてまとめたものをお伝えしたい。

基本的にはSEOに確実な不正解はたくさんあるが確実な正解はない

のがSEOだ。
しかし、ここに書いてあることは、比較的簡単でしかも絶対に損がない施策である。
是非取り組んでみていただきたい。

1.titleタグには必ず検索させたい語句を入れる

SEOの基本中の基本。
これだけできていれば、コンテンツがしっかり作れていれば上位表示することが多い。
それほど大切であるが非常に簡単。やる気になれば数分で修正できる。しかし、これすらできていないサイトが非常に多い。

よくありがちなケースを二つ挙げてみる。

  • キーワードを意識してタイトルをつけておらず、他のページとタイトルがカブっている
  • ページ内ジャンプを多用し、1ページ内に複数のテーマを詰め込んでいる

2つ目は少し説明が必要かもしれない。
ページ内に複数のテーマを詰め込んだ場合、titleタグは1か所しかないため、1つの重要キーワードでしか上位表示されない。
ページを分けても十分なコンテンツの量があればページを別にすべきである。

2.アンカーテキストにはリンク先のページの内容を表すキーワードを含める

アンカーの中にある文字列をリンク先のページの内容を把握する、重大なヒントとしてGoogleは捉えている。ここにはよく、

「戻る」「トップへ」「まとめのページ」といった漠然とした キーワードが書かれていることが多い。

キーワードを入れるとわざとらしくなってしまう場合を除いて、つとめてキーワードを入れてやるようにすべきである。

3.alt属性は適切に設定する

alt属性は非常に重要なのだ。

Googleはユーザーにとって有益な情報を提供したいと考えており、できる限り情報を集めようとしている。
しかし、Googleが判断できる情報は基本的には文字だけである。
画像の中にもしタラバガニの缶詰の写真があったとしても、そこにalt文字列が設定されていなければ、Googleは何が書いてあるか判断できない。
これに対し、
alt文字列に「タラバガニ缶詰6缶セット」などと書かれていれば、Googleはこのキーワードがページ内の情報として存在することを認識できる。

上位表示される、されないという問題ではなく、ページ内に存在しないキーワードはそもそも検索される可能性がないということである。
最低限、alt属性を設定しておけば検索対象になるのだ。

4.meta descriptionはページの内容を表現する文章にする

meta descriptionに書いてある文章は順位に全く関係しない。
しかし、検索結果に表示されるのでとても重要で吟味が必要なのだ。

検索結果に表示されたときに、ユーザーがどのページをクリックするかはタイトルと概要の文章しか判断するものない。
概要部分を構成するのが主にmeta descriptionであり、内容が検索ユーザーのニーズに合致していないとクリックされないのだ。

折込チラシでPRする場合に、チラシ中のキャッチフレーズに全くこだわらない人はおそらくいないだろう。
同じ枚数をまいてもキャッチフレーズによって反響は10倍、場合によってはそれ以上違うこともあるだろう。
それと同じなのだ。

全部のページで同じmeta descriptionが設定されているといったケースはたまに見かける。
これは非常にもったいない。いっそのことmeta descriptionを設定しないほうがよっぽどましである。
設定しなければ、検索キーワードが含まれる適切っぽい部分をGoogleが概要として表示してくれるから、こっちのほうがよいわけだ。

ちなみに当ブログはSEOのブログであるのだが、趣味で運営しているため面倒なのでmeta descriptionを設定していない。
悪い見本である。何らかの収益を得たいのであれば絶対に吟味したテキストを設定すべきである。


ちなみに今回は記事のタイトルを見てお分かりのように「はてブ」などを狙いに行っているわけなのだ。
とは言え、多くの人にとってすぐに役立つ内容を書いたので、是非共有していただければと思う次第である。

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2013/02/25 | コメント/トラックバック(4) |

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SEOとライティング技術について


クラウドソーシングというサービスがある。
仕事を発注したい人、仕事を請けたい人をネット上でマッチングする仕組みである。

今までの仕事紹介サービス、楽天ビジネスといった従来型の仕組みと大きく異なっているポイントがある。

単なる紹介ではなく、ネットの中だけで完全に受発注が完結する仕組みになっていることだ。
ロゴ、キャッチコピー、デザインの原稿を作ってもらったり、はたまた社名のようなものまで・・・、が簡単にネット上だけで完結してしまうのである。

支払の決済もクラウドソーシングの仕組みが行うので、仕事を発注したらあとは待っているだけで出来上がってくる。

仕事を請ける側としても大きなメリットがあって、自分の空き時間に応じた内容を請けることができる。
極端な例では1分だけ時間があるから、ちょっと仕事するかみたいな働き方も可能だ。

「働く」という言葉の概念を変えるかもしれないサービスである。

案件で大きなウエイトを占めているのがライティング(文章作成)だ。
明らかにSEO目的のバックリンクのサイトのページ作りと思われる案件が非常に多い。

近年バックリンクに対するGoogleの品質評価が厳しくなされるようになってきた。

ワードサラダと呼ばれるでたらめな文章を生成したり、全く無関係の文章の中に、アンカー文字列をリンクする方法は通じにくくなってきた。
手作りでテーマに即した文章を作らなくてはならなくなったのだ。

また、外部施策だけでは順位が上がりにくくなってきたことによって、内部を充実させる必要が高まってきた。

内部施策・外部施策ともにライティングの重要度が増している。
そのため安価なライティングの依頼が殺到しているのだ。

でも、実際のところライティングの品質はどうなのか?

私も発注してみた。
一言で言えば、

「悲惨」

であった。
バックリンクのためにはいいのかもしれないが、サイトの中のコンテンツとしてはそのままで使えない品質の記事が多い。
眩暈がしたほどだ。

品質が低い文章とは何か?

品質が低い点についてまとめることによって、逆に品質の高い文章とはどのようなものかを学ぶことができると考えたため、記事にしてみようと思った次第なのだ。
それがSEOとどんな関係があるのかは最後に述べたい。

典型的にはこんな文章だ。

自分の運営しているWebサイトの検索順位を上げたい。そう思っている人は少なくないことでしょう。

現在にいたるこれまでのSEOの歴史の中では、検索順位を上げるためには、被リンクがずっと重要だと言われ続けてきました。
しかし、ここ最近になってきて、SEOにおいてコンテンツが重要だと言われるようになってきました。
今までのSEOでは被リンクが大切だとずっと言われ続けてきたのですが、状況は変わってきたと言えます。
なぜ、状況が変わってきたのでしょうか。

その状況の変化した理由の中で一番大きなものとしては、ペンギンアップデートというアルゴリズムの変更があったことが大きいでしょう。

これによって質のよくない被リンクがあるWebサイトは、検索順位が大きく下がったり、はたまた場合によっては全く検索結果に表示されない、といったケースが多発するようになってきました。
なので、被リンクを数多く増やすことで検索順位を上げるという、SEOの手法はだんだんと下火になりつつあり、これに代わってコンテンツを充分に作りこむことによってGoogleからきちんと評価してもらえるようなWebサイトを作ろうという考え方が徐々に広まってきたためです。

皆さんも、コンテンツを充実させてGoogleに高く評価してもらえるような、いいWebサイトを作るように頑張ってみてください。

こんな文章を作るのははなはだ苦痛なのだが、典型的な悪い例を再現してみるとこんな感じだ。
一言で表現するならば、

冗長

なのである。

私は文章はシンプルであればあるだけよいと考えている。
文章をギリギリまで切り詰めることで主題が引き立つ。

  1. 自分の運営しているWebサイトの検索順位を上げたい。そう思っている人は少なくないことでしょう。

    この文章は全く不要である。SEOについて何か知識を得たいと考えている人にとっては前提だからだ。
    当たり前すぎることは書かないことである。

  2. 現在にいたるこれまでのSEOの歴史の中では、検索順位を上げるためには、被リンクがずっと重要だと言われ続けてきました。
    しかし、ここ最近になってきて、SEOにおいてコンテンツが重要だと言われるようになってきました。
    今までのSEOでは被リンクが大切だとずっと言われ続けてきたのですが、状況は変わってきたと言えます。

    こんな文章を目にしたらイラッとする。何をグダグダを書いているんだよぉって思う。

    現在にいたるこれまでのSEOの歴史の中では、検索順位を上げるためには、被リンクがずっと重要だと言われ続けてきました。

    「現在にいたる」「これまでの」は同一の意味であり、片方あれば十分。
    「中では、検索順位を上げるためには、」は では、には、 と二つ並びうっとうしい。

    「現在にいたるこれまで」「ここ最近」「今まで」すべて同じことを示しており、これまたうっとうしい。

    「言う」が3か所もあるので、1つにしよう。

    「ずっと」も2か所ある。

    「重要だと」の2か所ある。

    「SEO」も3か所ある(笑)。

    「被リンクがずっと重要だと言われ続けてきました」
    「被リンクが大切だとずっと言われ続けてきたのですが」
    二つもいらない。

    重複しているところをすべて取ると、

    「SEOの歴史の中では、検索順位を上げるため、被リンクがずっと重要でした。
    しかし、コンテンツだと言われるようになってきました。
    状況は変わってきたのです。」

    こんな感じになる。
    更に切り詰めると、

    「検索順位を上げるために、被リンクに代わって
    コンテンツが重要だと言われるようになってきました。」

    で充分だ。

さて、全体的に切り詰めてみる。

検索順位を上げるために、被リンクに代わってコンテンツが重要だと言われるようになってきました。

理由としてペンギンアップデートというアルゴリズムの変更が大きいでしょう。

質が悪い被リンクがあるWebサイトは、検索順位が大きく下がったり、全く検索結果に表示されなくなるケースが多発するようになってきました。
そのため、被リンクを増やすSEOの手法は下火になりつつあります。

これに代わってコンテンツを作りこむことで、Googleから評価されるWebサイトを作る考え方が広まってきました。

皆さんもコンテンツが充実したWebサイトを作るように頑張ってみてください。

これでも内容は不足なく伝わる。
まあ、文字数が少なすぎて記事としては成立しなくなるが・・・。

このように文字を少なくすることには二つのメリットがある。

  1. 読みやすくなり文章の内容が印象に残るようになる。
  2. 専門用語ではない一般的な語彙の割合が相対的に減る。結果的に検索エンジンからの評価が高まる可能性がある。
    共起語について参照のこと

言い換えると密度の高い文章になるのである。

SEOは結局何のために行うのか?

1)検索エンジンからユーザーを集客して、2)何らかのアクションを起こさせるためである。

ライティングを改善すると、

検索キーワードに関連するキーワードが文中に増え、検索エンジンからの評価が高まる。
文章を目にしたユーザーの印象がよくなり、アクションにつながる可能性が高まる。

1)2)のどちらにも良い影響が起こるのである。

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2013/02/18 | コメント/トラックバック(2) |

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SEO業というビジネスモデル


久しぶりにSEO業者のことについて書いてみたいと思う。

以前、Ray Grieselhuber氏に聞くアメリカのSEO事情という記事を書いた。
欧米では被リンクの提供によるSEO業者はほぼ死滅したというインタビューの内容を書いた。

しかしながら、被リンクによるSEO以外の他のビジネスでSEO業者が生きていく方法がなかなか思いつかない。

ホワイトハットのSEOサービスというものも確かに存在はする。
サイト内の改善やキーワードの洗い出しといったサービスの提供だ。

しかし、
それで食えるのか?

それが難問なのだ。
フリーのSEOコンサルタントなら食べていける可能性は大いにある。

だが、社業としてホワイトハットのみで食っていくのは難しい。
原因はどこにあるか?それはコンサルティング業の収益構造にある。

1.コンサルタントが5人在籍する会社が
20坪ぐらいの事務所を借りた場合の月間の収益モデルを考えてみよう

まず支出はどうなるだろうか?

  1. コンサルタント人件費・役員報酬(福利厚生費込)
    60万円×5名
  2. 事務員人件費(福利厚生費込)
    40万円×1名
  3. 家賃
    25万円
  4. 営業経費
    10万円
  5. パソコン・コピー機原価償却費・リース代
    6万円
  6. 水道ガス光熱費
    5万円
  7. オフィスの備品など減価償却費
    5万円
  8. 消耗品費
    3万円
  9. 電話・通信費
    3万円
  10. その他雑費
    10万円

となり合計407万円ぐらいかかる。
収支と支出が釣り合う売上金額を損益分岐点という。
この金額を売上が割り込むと会社としては赤字、言い換えれば存続できないことになる。

この金額を5人のコンサルタントに割り振ると、1人当たり81.4万円。
忘れてはならないのは、コンサルタントがフルに稼働しての金額であることだ。

営業活動が不調で案件が途切れたりして、稼働があいてしまうケースはごく普通にある。
上記の試算には営業担当者を含めていないので、コンサルタントも営業活動を行わなければならない。
社長などはコンサルタント兼営業ということになるだろう。

営業活動や案件の隙間が生じることにより、稼働率を80%になったと仮定すると(80%稼働したらなかなか立派だと思う)、コンサルタント1人あたり月間101.75万円の売上が必要だ。

もう一つ重要なこと。

「会社は利潤を生みださなければならない」

月間約102万円を売上げたとしても、プラマイゼロである。
この5割増しぐらいは欲しいところだ。
1人当たり月間153万円の売上があっても従業員1人当たりの年間売上高は1,530万円となり、一般的な基準に照らしてみるとほめられた数字でもない。
それでもこの数字を目標としてみよう。

ホワイトハットSEOで、月間153万円コンスタントに売り上げることはできるのだろうか?

ホワイトハットのSEOであれば、顧客に提供するサービスは競合分析・キーワードの選定・内部施策の指示書といったサービスになろう。
これに14日(月間の稼働日の3分の2)を費やしたとする。

すると、14日間の作業の対価として102万円の請求をしなければならない。

102万円をSEOの対価として支払うためには、SEOによって対価を上回るリターンが必要だ。
しかし成果報酬型SEOと異なりホワイトハットSEOはどれほどの効果が出るか、やってみなければわからない。
効果が出ないリスクを織り込むのなら、うまくいった場合には3か月程度で投資を回収できないとやるメリットが薄いと考えられるだろう。

月間34万円以上SEOによって利益の増大が見込めるWebサイトしか、この種のコンサルティングを依頼するメリットは薄いことになる。
利益率が50%の商品を扱っているならば、売上ベースで考えれば月間68万円の増大が必要だ。

月間の売上が100万円ぐらいしかなければ、この種のSEOコンサルティングを導入する決断はしにくいだろう。
ECを専門に行っているショップですら月間の売上が100万あるサイトはそれほどあるわけでもない。

そして、Webサイトからの集客を本業としていない、ほとんどの会社では月商ゼロが普通だ

これだけの投資を決断させる必要があるSEOサービスは、企業が提供するサービスとしてニッチなものであると言えよう。

2.SEOをフリーランスが提供する場合の収益モデルはどうなのか

フリーランスであれば対価イコール自分の稼ぎとなるため、法人としての利益は不要だ。
また、自宅を事務所としていればその他の経費はほとんど不要になる。
自分一人の稼働を充足させればいいのであれば、営業活動も不要かもしれない。

営業活動をしないのであれば、月間60万円稼ぎたければ1ヶ月あたり60万円だけもらえばいいことになる。

これに14日(月間の稼働日の3分の2)を費やしたとする。
14日間の作業の対価としては40万円の請求をすればよい。

この場合は、同様に計算すると、利益率が50%の商品を扱っているならば、月間26.6万の売上増大があればよい。
だいぶ敷居が下がる。
また、重要なこととして、

100万の投資と40万の投資は決裁者が違う可能性が高い。

のである。
100万円を決裁するのであれば社長や役員の決裁が必要だが、40万なら部長や課長の決裁で済む会社も多いだろう。
その意味でもグッと敷居は下がるわけだ。

3.被リンクを提供する場合の収益モデルはどうなのか

会社の損益分岐点は変わらないとする。
しかし、決定的な違いがある。

ホワイトハットSEOを提供するビジネスでは、コンサルタントの人数以上には稼げない。

ここが決定的に違うのだ。
ホワイトハットSEO会社で売上げを増やそうと思ったら、コンサルタントを増やすしかない。
売上を2倍にしようと思ったら、コンサルタントの人数を2倍にするしかないのだ。

しかし、コンサルタントを増やすことは2つの理由でむつかしい。

・案件を継続的に受注できるとは限らない

そもそもホワイトハットSEOサービスはニッチなサービスなので、継続的に新規の案件を受注し続けることは困難だ。
従ってコンサルタントを増やすことは経営上のリスクを大きく増やしてしまう。
3人分しか案件がなかった場合、コンサルタントが5人であった場合は57万円の黒字だが、10人であった場合は243万円の赤字となる。

・SEOのコンサルタントが希少である

もし継続的に案件の受注ができるとしても、コンサルタントができるほどのSEOの人材は転職市場にほとんどいない。
これは人材紹介業各社にたずねてみたのだが、全くと言っていいほどこの職種の人材は出回らないようなのだ。

また、某SEO会社の社長さんから聞いた話でも、高レベルの人材はフリーランスでやっているということが多く、採用することは難しいとおっしゃっていた。
そうして、SEOを知らない社員を雇用して育成するにも、SEOには向き不向きのようなものがあり育てるのも困難だ。
SEOは正解のない学問のようなものなので、理系の優秀な学生でも一人前のSEOのエンジニアにならないこともある。

さて、営業上の理由・人材確保の理由により、ホワイトハットSEO専業では中小企業以上の規模の会社は作れない。
(大企業にするのがいいとは言いたいわけではなく、規模拡大を志向しても困難だと言いたいだけである)

ところが被リンク販売になると事情が変わってくる。
月間の経費はほとんど変わらないが、顧客数が増えてもコンサルタントの数をほとんど増やす必要がない。
事務員、営業担当者、SEOの補助員を増やせば回っていく。

また、比較的低価格で提供できるため、導入できる顧客数もはるかに多くなる。
コンサルタントが5人で年商売上10億も不可能ではない。

そうして、被リンク販売は継続性がある。
一度契約すれば、最低でも半年、場合によっては永遠に契約が継続する。
積み上げていけば経営が安定する。

ホワイトハットSEO専業であれば、同人数のコンサルタントだと年商1億円の程度の売上を作るのがほぼ限界だろう。
しかも、契約に継続性がなく安定しないのだ。

経営効率と安定性が圧倒的に違う。


被リンク販売はホワイトハットSEOというビジネスよりも収益性においてはるかに優れている。
しかし、現在は被リンク販売は岐路に立たされている。

ホワイトハットSEOサービスに転換を真剣に検討せざるを得ない状況になっている。
その際、現在高い売上を得ているSEO業者ほど業態の転換が難しい。

ホワイトハットSEOサービスに転換したら、現在売上が10億だったとしても、その10分の1になるかもしれない。
多くの事務員、多くの営業担当者、多くのSEOの補助員を抱えていくことは困難だ。

SEO業というビジネスモデルは大きな転換点に差し掛かっていると言えよう。

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2013/02/12 | コメント/トラックバック(4) |

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