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SEOすべきキーワード8つの調査方法




今回のテーマは実に陳腐である。
(まあ、いつも陳腐だという噂もあるが・・・)
テーマは、

キーワードの調査方法

である。
これは陳腐なのだがもっとも重要なことであり、繰り返し様々な人が語っているのも当然だと言える。

私は今回、アクセスを稼ぐための非常に重要なことを書くつもりである。
SEOの初心者の人、アクセスが集められなくて困っている人にはぜひご覧頂きたい。

さて、アクセスを稼ぐためにもっと大切なことは何か?
それは

コンテンツを作ること

である。

しかし、コンテンツはただ作ればいいわけではない。
繰り返しになるのだが、重要な事がある。

  1. PRしたい内容に関係ないことは基本的に書かない
    ダイエットに関するキーワードで集客したいのであれば、テレビドラマの感想などは書かない。
  2. SEOすべきキーワードを意識して書く
    効率良く検索エンジンから集客しようと思った場合に大切なことだ。
  3. 記事を数多く書く
    数は力である。記事数を書くことで検索エンジンからの評価を上げる事ができ、かつ様々なキーワードで集客できるようになる。
    しかし、誰もがなかなかこれを実践できない。それは何故か?
    日本の元プロテニスプレーヤの松岡修造氏が語っていたらしい内容が非常に良かったので紹介したい。
    「100回叩くと壊れる壁があったとする。でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、90回まで来ていても途中であきらめてしまう」
    最初は、記事を書いていてもなかなか成果が上がらない。だから、効果が出る前にあきらめてしまうのである。
    なので、私はあえて無茶を承知で書いてみる。

    1日1ページ書き、1年間継続すればSEOは成功する

    と、断言してみるのである。

    ※1日1ページではなくその3倍の3ページやりました!って根性があれば、そのサイトの成功は絶対間違い無しである。

  4. 無価値な内容を書いてはいけない
    毎回ホームランを狙って書くのだ。毎回ホームランを狙って書けばごくまれにはホームラン的な記事を書けるし、ホームランとまではいかなくてもヒットが出る確率が上がる。

さて、こうやってコンテンツを作ればうまく行くのだが、1日1ページ、まともなコンテンツを書くためにキーワードが多数必要になってくる。
同じキーワードについて書くよりも、できることならキーワードを変えたほうがよいからだ。

同じキーワードをテーマにして書くと、検索結果の中で自サイトのページ同士が共食い(カニバリゼーション)するのが理由である
基本的に検索結果の1ページの中に、同一ドメインのページが複数表示されることはまずない。

極端な話、
自サイト内に100ページあり全てを同じキーワードでSEOしようとしたら、100個のキーワードで上位表示できたかも知れないのに、1個のキーワードしか上位表示されない。
ということも起こりうるのだ。

だから、キーワードを変える必要が生じる。
とは言え、検索ニーズが全くないキーワードで書いても意味が無い。

ニーズのあるキーワードでなくてはならない。
そんなキーワードを大量に見出すヒントを今回は書くのである。
ということでやっと本題だ。
ニーズのあるキーワードを見出すのに、よく使われるツールとしては、

「GoogleAdWords キーワードツール」
「Ferretキーワードアドバイスツール」

があるが、これはSEO担当者やアフィリエイターがみんな使っているため、これだけだと他のWebサイトとキーワードがかぶってしまうため、競合に巻き込まれてしまう。
競合の多いキーワードは確かに上位表示されれば収益につながるので、狙っていくべきだ。

しかし、それ以外の穴場のキーワードをできる限り数多く狙っていくのがコンテンツSEOの真骨頂というところである。

とても大事なのである。

これが最も一般的なキーワードの発見ツールである。
SEOに携わる人ならどんな初心者でも使っているはずである。
一見平凡なのだが、使い方によってはものすごく非凡なツールにもなる。

当ブログはタラバガニの通販をいつも例として示しているので、今回もこれでやってみよう。

「単語またはフレーズ」に「タラバガニ 通販」
と入力してみる。
すると、「タラバガニ 通販 激安」「カニ 通販 ランキング」といったキーワードが表示される。
大体において想像の範疇のキーワードが多いはずである。
また、AdWordsキーワードツールはみんな使っているので、検索数が多いキーワードは誰かがSEOしていると思ってまず間違いない。

ところがAdWordsキーワードツールはこんな使い方ができる。

「ウェブサイト」に競合のサイトのURLを入力してみる

  1. 狙ったキーワードで上位表示している会社
  2. その分野で有名な会社

これらのホームページの中には、優れたキーワードが多数含まれている可能性もある。
優れた事例は必ず参考にするべきである。

あと、こんな裏わざチックな使い方もある。

Googleで100位まで検索結果が表示できる状態にして、
「タラバガニ 通販」
と検索してみる。

その検索結果ページのURLを「ウェブサイト」に入力してみるのである。

キーワードを単に入力しただけだと、関連するキーワードを得られないようなケースがよくある。
しかし、この方法によって関連するキーワードを得られるケースが大変多く、表示から意外な気づきが得られる可能性が非常に高い。

これは様々な応用が可能である。

「タラバガニ 口コミ」
「タラバガニ 2ch」
「タラバガニ site:rakuten.co.jp」

などといった、面白い切り口もある。
また、情報系サイトの中での検索結果ページからキーワードを見出すといった方法も可能。

okwaveのサイト内検索で「タラバガニ」と検索した、検索結果ページのURLを入力するといった方法だ。

Yahoo!もGoogleAdWords キーワードツールとほぼ同様の機能を提供している。
そうして、Yahoo!もGoogleの検索システムを使っているので、ほぼ同じ結果が出る・・・、というわけではない。

Yahoo!とGoogleではかなり検索されている内容、検索数が異なる。
使っているユーザー層、利用シチュエーションが違うのである。

かく言う私も仕事のために急いで探し物をするときはGoogleを使うが、急いでない場合や自宅で検索する場合はYahoo!を使ったりしている。

Yahoo!とGoogleで様々なキーワードの検索数を比べるとかなり違うので、キーワードの有用性を判断する場合は、両方見ないといけないのだ。

あと、Yahoo!キーワードアドバイスツールはグラフィカルに、検索ユーザーの推定プロフィールを見せてくれる機能がある。

Yahoo!リスティングのプロフィール表示画面
※クリックすると拡大します

ここから何かを読み取れることは少ないかもしれないが、重大なヒントが得られる可能性もある。

「GoogleAdWords キーワードツール」程ではないが、昔からキーワードの発見のために用いられており知名度のあるツールである。
便利で利用者が多いため、このツールに表示されるキーワードは競合が多いかもしれない。

これは住太陽氏が提供しているツールである。
昔は検索順位を高めるためにキーワード出現頻度を5%程度まで高めるようにするべきなどと言われた時期がある。
このような用途のために以前はこの種のツールは有用だと言われたのだが、現在はキーワードの出現頻度と検索順位はそれほどの関連性はなくなった。
しかしながら、この種のツールには現在も利用価値がある。
1.GoogleAdWords キーワードツールと同様に、キーワードを見出すために使うことができるのである。

※留意事項
検索結果を解析するにあたっては、httpsから始まるURLは解析できない。
なので、Googleにログインしていない状態での検索結果ページのURLを入力する必要がある。

5.Alexa

AlexaはユーザーがSEO担当者などに偏っているため、一般的にはあまり利用価値がないと思われている。
しかし、キーワードを見いたすといった目的のためには使えるツールである。

日本語ページは提供されていない。
下記のページに利用方法は詳しいのでご覧頂きたい。
Alexaが意外と競合分析に使えるようになっている

有名サイトなどを分析し「High Impact Search Queries」に表示されているキーワードは、実際に収益につながっている可能性が高い。

Yahoo!の関連検索キーワードを100個表示できるツールである。

Yahoo!の関連検索キーワードとは、虫眼鏡の部分に表示されるキーワードのことである。
対象となるキーワードと一緒に2語検索されるキーワードが表示される部分のことだ。
したがって、Yahoo!の関連検索キーワードは検索キーワードとの関連性が高いため、使えるキーワードであると言える。

Yahoo!の画面上には10個までしか表示されないのだが、内部的には100個までデータとして持つことができるようになっている。
これを全て表示させる事ができるツールである。

これはGoogleオートコンプリートからキーワードを見出すツールである。
とてつもなく便利なツールである。
どれほど便利かは一度使ってみるとよく分かる。

※これはSEOのホワイトハットジャパンさんの【ロングテールSEO入門4】キーワードの洗い出しに便利なツールの使い方で紹介されていて初めて知った次第。感謝!である。

これは以前の私の記事なのだが、ツールを使わずできる限り網羅的にキーワードを見出す手法である。
是非ご覧頂きたい。


最後になるが、これだけ様々な手法を使ってキーワードを集めた場合、キーワードが重複してしまう。
ダブリを排除する必要がある。
参考までにkeywords-duplicate-checkを添付しておくことにする。

一旦キーワードを別のエクセル表に全て1列に貼り付け、並べ替えを行う。
必ず並べ替えを行った後で、キーワードをこの貼付のエクセル表のA列に貼り付ける。
そうするとダブリがB列に表示されるので、もし必要な方はお使いいただけたらと思う次第である。

これはどうでもいいツールなのでご意見・ご要望などはご遠慮くださいませ。

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